2025年01月18日(土) 

 

>中国人10年ビザ「許してはならない」大仁田厚氏ら怒りのゲキ 岩屋外相訪中で「『お返し』は当たらない」 石垣市長「正直要りません!」   >2024.12/28 14:00   >Xでポストする   

>岩屋毅外相が訪中して、中国人の観光滞在査証(ビザ)について、10年間繰り返し使用できる数次査証の新設を表明したことに、疑問や批判の声が噴出している。   

>元自民党参院議員でプロレスラーの大仁田厚氏は27日、自身のX(旧ツイッター)で、「中国の土地は買えないのに 日本のマンションや土地は自由に売買されている現状 そこを踏まえ国は慎重に考えるべきだ 私は『10年ビザ』など許してはならないと思う」と発信した。   

 

そうですね。   

 

>元通産官僚で明星大学教授、テレビのコメンテーターとしても活躍する細川昌彦氏もXに、「これは明らかにやり過ぎ。   

>媚中と指摘されても仕方がない。   

>11月の日本に対する短期ビザの免除に対する『お返し』というのは当たらない」と書き込んだ。   >2024.12/28 14:00   >Xでポストする   

 

>中国海警局船が連日のように周辺海域に侵入している沖縄県・尖閣諸島を行政区域とする石垣市の中山義隆市長もXで、「これは正直要りません!    

>『富裕層への発給を念頭、消費喚起の効果を見込む』と言うが富裕層は既に来ていて現行でも5年の数次ビザがあるので必要な方は更新すれば良いだけのこと」「今思いつく10年ビザのメリットは不動産投資への意欲を高めることだけ。   

>少なくとも私たちの島はそれは望んでいません!」と発信した。   

 

我が国の政治家は金に目がくらんでいるのでしょうね。水と安全はダダであると教えられてきたからでしょうかね。      

我が国内の中国人はわが国の国家安全保障上の危険がある。中国人には、有事に軍事動員する「国防動員法」と、有事・平時を問わず中国政府の情報工作活動への協力を義務づける「国家情報法」がある。

これらの法律は、中国国内はもちろん海外在住の中国人をも対象としている。彼らは有事の際にどのような役割を果たすことになるのか。

日本人には現実 (事実) があって、非現実 (考え・哲学) がない。だから現実肯定主義の人になっている。しかしそのような人は、飛行機の危険は墜落してみなければ分からないと信じているようなもので、これでは危険は防止できない。浅知恵である。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 


閲覧数32 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2025/01/18 16:17
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