山にエサ |
>サンケイスポーツ >玉川徹氏「山にエサが必要」「今から始めないと」相次ぐクマ被害に私見 >4時間 >テレビ朝日社員の玉川徹氏が17日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・0)に出演。 >相次ぐクマ被害について私見を述べた。 >番組では国内で問題となっているクマ被害について特集。 >16日には秋田・能代市の商業施設「イオン能代店」にクマが侵入した事例や、同日に秋田・鹿角市でクマに襲われたとみられる女性の遺体が田んぼで発見されたことなどについて放送した。 >玉川氏は「政府がパッケージを出して、緊急、短期、中期と3つに分かれているけど、短期的には数を減らすしかない。 >これはもうしようがない。 >でも減らしても、山にエサがなかったら降りてきちゃうんです」と数を減らすだけでは根本的な対策にはならないと指摘した。
その通りですね。
>続けて「山にエサが必要なので、山に広葉樹を増やさないと。 >今、日本は人工林ばっかり。 >それはどんぐりができないので、もともとのブナとかどんぐりが生える広葉樹に変えていこうと。 >今から始めないと追いついていかない」と呼びかけた。
そうですね。長期展望に立脚した意見ですね。生態学者でもこのような未来を見通した警告を発する人は余りいませんね。 緊急事態に対処するのは当然なことである。誰でもやることである。 ことが終われば何も無いのか。次の回に備えなくてはならない。それができるかできないかで、我々の生活は大きく変わってくる。 一寸先が闇であっては、適切な対処は考えられない。日本語の文法のように未来時制の構文が無ければ適切な対処の内容は文にならない。だから、考えとして存在しない。かくして人間はその日暮らしの生活となる。
‘三匹の子豚’ の話 一番目の子豚は藁の家を作った。オオカミが藁の家を吹き飛ばしその子豚を食べてしまった。 二番目の子豚は木の枝の家を作った。二番目の子豚も一番目の子豚と同様な運命をたどった。 三番目の子豚はレンガの家を作った。オオカミがレンガの家を吹き飛ばすことができなかったので、煙突から侵入しようとしたが子豚が用意した熱湯の鍋の中に飛び込んでしまった。そこで子豚は釜茹でになったオオカミを食べた。
日本人は一番目の子豚に似ていますね。いつも応急処置で済ませて、その場しのぎをしている。簡単に済ませて理屈にこだわりを見せない。だからあらかじめ危険を予測して対処することができない。浅はかである。
我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解する必要がありますね。英語にある時制 (tense) を使った考え方を会得すれば、我々は自己の意思 (will) を明らかにすることも可能になるし、自分自身の世界観 (world view) を持つことも出来ます。さすれば我々は国際社会において相手の理解も得られ、未来社会の建設に協力することも可能になります。かくして、我々日本人は、人類の進歩に一層の貢献が可能になるでしょう。
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