郭嘉昆氏 |
>新華社通信 >中国外交部「軍国主義との決別は日本国民の利益」 >新華社によるストーリー・ >3時間・ > 【新華社北京12月19日】中国外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は19日の記者会見で、日本の高市早苗首相による台湾をめぐる言動や政府の相次ぐ軍拡の動きに対し、日本の政治家や学者、民間団体から批判や発言撤回を求める声が出ていることについて、「軍国主義と決別して平和発展の道を歩むことは日本国民の利益となる正しい選択だ」と述べた。
いつもながら中国政府は教師然としていますね。
> 郭氏は次のように表明した。 >11月7日の高市首相の台湾をめぐる誤った発言と日本の最近の「再軍事化」の動きは、周辺国の警戒と反対を引き起こすとともに、日本国内でもますます多くの政治家や市民が「ノー」の声を上げている。
日本のお隣には覇者の国が存在することですしね。無防備ではいられませんね。
>あるベテラン議員は「歴史的に、政治家が外部の危機をあおり、世論が高ぶって制御不能となり、本当の『存亡の危機』へと発展した例は枚挙にいとまがない。
そうですね。内部で危なくなれば、外部の危機をあおるのが政治家の手段ですからね。
>その結果、人々は大きな犠牲を払わされた」と語っている。
そうですね。バカを見るのはいつも国民ですね。
> 80年前、日本の人々は「戦争に勝てる」という空手形を受け取り、完全な失敗というあまりに重い代価を背負うことになった。
そうですね。大人たちは ‘日本は必ず勝つ’ と言っていましたからね。 好きで 好きで大好きで 死ぬほど好きな戦 (いくさ) でも 原爆投下にゃ勝てはせぬ 泣いて崩れた敗戦日 残念ながらわが国は原爆開発においてアメリカに後れをとった。しかし本土決戦と一億総玉砕はまぬがれた。めでたし、めでたし。 太平洋戦争初期に、フィリピンの米比軍はキング少将もジョーンズ少将も早々と投降して、75000人以上の将兵の命を救った。 太平洋戦争後期に、日本軍は米空軍の飛来をゆるして、1945年3月10日未明、東京の下町の江東地区がB29約300機による空襲をうけ、死者10万をこす被害を出した。 日本人の指導者には、作戦の成否を予測する力はなかったのか。 人の命はどのように考えられていたのか。‘ぬちだ宝’(いのちは宝)ではなかったか。
>歴史と現実が示すように、軍国主義の道を再び歩むことは道を誤ることであり、最終的には破滅へと通じる。
そうですね。中国には軍国主義の道はないのですかね。
>軍国主義と決別し、平和発展の道を真摯(しんし)に歩むことは、日本が国際社会、特にアジアの近隣諸国の信頼と理解を得るための重要な前提であり、日本国民の根本的利益にかなう正しい選択でもある。
中国は他国の指導には忙しいようですね。この態度は中華思想によるものですかね。 中国国民には根本的利益というものは存在するのでしょうかね。
中国は中原 (ちゅうげん) に鹿を逐 (お) う伝統的な覇者の国である。だから、覇者の物語 '三国志' は、中国人の愛読書となっている。覇者は周辺諸国に覇権を打ち立てようとして傍若無人のふるまいをし、多大な迷惑をかけている。これは皇帝の時代も国家主席の時代も漢民族のメンタリティが同じであるから変わらない。漢民族は、自分たちの考えを示すために漢字を作った。しかし、彼らは外国人の考えを示すための漢字は作らなかった。だから、外国人に対して自己の内容を発信はできるが、外国人からの内容を受信することは難しい。それで独断専行に陥りやすい。印欧語族のインド哲学を経文 (漢文) にして表すことが至難の業であることがわかる。経文など漢文の書物をいくら読んでも外国人の考えは出てこない。だから、中華思想を堅持し自己中心的にならざるを得ない。周辺諸国を中国化することに専心してやまない。中国人が外国人の影響を受けて発想の転換 (paradigm shift) をすることは期待薄である。 ・・・・・ 中華 (ちゅうか) [外国との交渉が少なかった時代に] 自国を、世界の中心にある、一番優れた国とみなしたこと。[狭義では、漢民族のそれを指し、またその呼称としても用いられる] 東夷 (とうい) [東方の野蛮人の意] 昔、中国から見た東方諸国の称。[広義では朝鮮・沖縄を含み、狭義では日本を指した] 南蛮 (なんばん) [南方の野蛮人の意] 昔、中国で、インドシナなど南海地方の諸民族の称。 西戎 (せいじゅう) [西方の野蛮人の意] 昔、中国で、チベット族やトルコ族など西方の異民族の称。北狄 (ほくてき) [北方の野蛮人の意] 昔、中国で、匈奴 (きょうど)・韃靼 (だったん) などの遊牧民族の称。
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