2026年01月09日(金) 

 

>ダイヤモンド・オンライン   >なぜ日本の「年金給付額」はドイツより30%も少ないのか? 比べて分かった決定的な違い   >志村ユリアによるストーリー・   >11時間・   

>ドイツと日本は、どちらも少子高齢化、労働人口の減少という課題を抱えている。   

>しかし実際は、ドイツ人のほうが早く仕事をリタイアし、しかも受け取る年金額も高い。    

>OECDの2024年調査によると、購買力を調整した年金給付額はドイツが約7万5000ドル、日本が約5万3000ドル。   

>これは、為替レートや生活物価も考慮した数字だ。   

>なぜそんな違いが生まれるのか。   

>(ドイツ人ジャーナリスト 志村ユリア)   

>日本人は稀な「長く働く国民」    

> ドイツ人は平均64.7歳で退職します。   

>一方、日本の定年は60~65歳とされているものの、65歳を超えても働き続ける人が多い。   

 

そうですね。   

 

>OECDの2022年データによると、日本の引退年齢は約68歳です。    

>日本人は世界でも稀な「長く働く国民」です。    

> 日本では高齢者が長く働いているにもかかわらず、国際比較では受け取る年金がドイツより低いとされています(具体的な金額は後述)。    

>両国は似た社会保障制度を持ち、GDP規模も近い。    

>それなのに、なぜこうした差が生まれるのでしょうか。    

> 背景には人口構造の違いがあります。    

>日本と同様にドイツも出生率の低下に悩んでおり、高齢者は増え続けています。    

>少ない若者が多くの高齢者を支えるのは共通しています。   

> しかし、決定的に違う点があります。   

>それは「移民」の存在です。    

 

そうですね。移民は財政難を解決する切り札ですね。   

 

>移民が支えるドイツの人口構造   

> ドイツの外国人比率は現在、約14.5%。第二次世界大戦後、ドイツやオーストリア、スイスなどで高度成長に伴い深刻な労働力不足が起こりました。   

>そこで1960〜70年代にかけて、イタリア、スペイン、ギリシャ、トルコなどから労働者を受け入れた経緯があります。   

>いわゆる「ガストアルバイター」(Gastarbeiter)です。    

>1973年のオイルショックで大量受け入れはいったん止まりますが、それまでに累計約1400万人、外国人割合は3%になっていました。    

> その後も外国人比率は緩やかに増え続け、2014年に初めて10%を突破しました。    

>さらに15〜16年ごろにかけて中東やアフリカから約130万人の難民を受け入れたことで、外国人比率は再び大きく上昇。   

>現在は、受け入れた難民の半数以上が就労しています。    

> 一方、日本の外国人比率は現在3.2%。    

>出生率はドイツよりさらに低い。   

>つまり「若い人が入ってこない国では、必然的に高齢者が働くしかない」という構図です。   

 

そうですね。働いて、働いて、働いて、働いて   

 

>日本の高齢者は「自助」が好き?   

> 筆者の日本人の知人から聞いた話です。    

>彼の父親は来年76歳で、ようやくリタイアするといいます。    

>鉄鋼会社でエンジニアとして働いた後、現在は技術アドバイザーとして活動中です。    

>年金額は十分で、すでに老人ホームの費用まで準備しています。    

>「心配するな、全部自分でやるから」と息子に言うそうです。   

> OECDの2024年調査によると、購買力を調整した年金給付額はドイツが約7万5000ドル、日本が約5万3000ドル。    

>これは、為替レートや生活物価も考慮した数字です。    

>ドイツでは高齢者の介護を家族に期待する文化はあまりなく、多くは専門施設で働く外国人労働者が担っています。    

> 近年はドイツでも年金制度を維持できるかどうか不安視されています。    

>若い世代への負担増が議論の的で、「保険料をどこまで上げられるのか」が政治の争点になります。   

>今払っている世代が将来どれほどの年金を受け取れるか、その保証はありません。    

> 筆者が日本で最も驚いたことのひとつに、十分な大人になっても親からおカネをもらう人が多いことが挙げられます。    

>私の周りには、50歳近いのに親からおカネやプレゼントをもらう人が結構います。    

>実際、私の義両親も外食の際、みんなの分まで代金を支払ってくれます(ドイツではまず見られない習慣です)。    

> さらに、日本では親が子どもの住宅購入を支援するのは、あるあるです。    

 

そうですね。序列に基づく協力は日本人生活の基本ですからね。   

 

>ドイツでは非常に珍しく、仮に親が援助する場合でも、専用の貯蓄口座などで何年もかけて積み立てた資金です。    

>一方、日本のシニア世代はバブル期に築いた資産が大きいのでしょうか、「マンション購入の頭金を親が一括で出してくれた」という話をしばしば聞きます。    

> 実際、日本の高齢者は多額の資産を保有していると報じられています。    

>これが「シルバーマーケット」と呼ばれる巨大消費市場を支えています。    

>少ない年金でも生活できる理由のひとつと言えるでしょう。    

> さらに、日本にはドイツとは異なる価値観があります。    

> 2019年になりますが、テレビ東京と日経新聞が「年金財政を補うために保険料を上げるべきか」について高齢者に調査したところ、62%が「自助努力で補うべき」と回答しました。    

>一方「増税や保険料アップをしても年金を増やすべき」と答えたのは24%でした。    

 

日本人は自己責任・自助努力が大好きですね。日本人には世界観がないからでしょう。     

 

>「働き続ける」は選択肢か強制か   

> 日本では高齢者の就業率が非常に高い。    

>総務省によると24年時点で65歳以上の25.2%が就業しています。    

>一方、ドイツではわずか8.9%です。    

>これは、働かざるを得ないという側面に加えて、文化的価値観も後押ししていると感じます。    

> また別の筆者の日本人の友人の話です。   

>彼の父親が、75歳を過ぎても事業を譲ろうとしたがらないそうです。   

 

そうですね。序列人間は暖簾を自分で守りたがりますね。   

 

>仕事に人生を捧げてきた父親は、土日を続けて家で過ごすこともほとんどないのだとか。    

> 現役を引退し、家庭の中で居場所が見つからないことで「濡れ落ち葉」になるのが怖いのかもしれません。    

>もしくは、収入が年金だけになることで「定年離婚」されるのを恐れているのかもしれません。    

>いずれにせよ、彼にとって隠居生活は魅力的ではないようです。   

 

そうですね。昔は家督を若い者に譲って隠居生活に入るのが理想でしたがね。   

 

>退職は「自分へのご褒美」のドイツ    

> ドイツの年金制度は、加入期間や退職時期を選ぶことができます。    

>35年加入で減額あり退職、45年加入で全額支給されるなど。    

>さらには「高齢者時短就労契約(Altersteilzeit)」という半分働き半分年金を受け取ることで、定年へ段階的に移行するなど、さまざまな仕組みがあります。    

>定年後も働けば年金は増えるし、早く退職すれば減るのは日本と同じ仕組みです。    

> ただし日本と決定的に違うのは、「自分はもう十分働いた。    

>だから引退するのは当然だ」という「権利の意識」が強いことです。   

 

日本人には権利の意識がないですね。’不自由を常と思えば不足なし’ ですね。      

 

> 筆者のドイツ人の知人の母親は、60歳の時に「35年加入で減額あり」の退職を選択しました。   

>夫に先立たれ独り暮らしとなった母親に、子どもたちは「何かしたら?」と勧めたそうです。    

> しかし母親は、「35年もフルタイムで働き、子どもを2人育て、夫も看取った。    

>ボランティアもしたし、副業までした。   

>誰かのために働くのはもう十分!」。   

>そう言い切って、彼女は“何もしないという贅沢”(das süße Nichtstun)を10年近く楽しんでいるそうです。    

>労働力の不足を高齢者が補う日本   

> 日本では、「社会の役に立つことが生きがい」と考えられる傾向があります。   

 

そうですね。日本人は序列人間ですから序列の中にいることが生きがいですね。   

 

>ドイツ人の私も一部は憧れる価値観です。    

>しかし、高齢者が最低賃金に近い給料で働き続けなければならない構造は、かなり問題だと感じます。    

> ドイツでは、最低賃金付近の仕事の多くを、移民が担っています。    

>結果として移民が支払う保険料が、年金制度を支えています。    

> 一方、労働人口が不足する日本では、その不足分を高齢者が担わざるを得ません。   

>特に、資産を十分に築けなかった層がその役割を負っています。    

> 今後、日本の状況はさらに厳しくなると予想されています。   

 

そうですね。   

 

>バブル期に資産を築いた世代が去り、「失われた30年」を生きた世代が高齢化するからです。    

>年金制度の不安はますます大きな問題になるでしょう。   

> 日本の年金問題で議論が必要なのは、年金制度にしっかりと加入し、長く働き社会を支える現役労働人口をどのように確保するかではないでしょうか。    

>日本は労働力不足を得意の機械化、「ロボット」で解決しようとしていますが、ロボットは年金システムの担い手にはなりません。    

 

そうですね。   

 

> ドイツでは、年金保険料を納付している人の5人に1人が、外国人です。   

>つまり、現在のドイツの年金制度の2割が外国人によって支えられています(ドイツ年金保険組合、2023年)。    

> 私は日本が大好きなので、平穏な老年期を迎えられる社会になってほしい。    

>そのためにも、外国人労働者の受け入れは真剣に検討されるべき選択肢ではないでしょうか。   

 

そうですね。日本人は外国人嫌いですね。外国人は外人で序列社会の外にいる人です。だから日本人は外人に馴染めない。         

 

日本語の文法には階称 (言葉遣い: hierarchy) というものがある。だから日本語を発想する場合には、‘上と見るか・下と見るか’ の世俗的な判断が欠かせない。上下判断 (序列判断) には、通常、勝負の成績が用いられる。近年では偏差値なども都合の良い資料として利用されている。だから難関出身者たちが日本社会で幅を利かせている。わが国が学歴社会であるというのも、実は序列社会の言い換えに過ぎない。だから、わが国の学歴社会は学問の発展には何ら貢献していないことを知っている必要がある。人間としての順位の比較は没個性的でなくてはならない。受験戦争は他人の受け売りを使った戦になっている。だから、我が国の序列競争の激しさは個性の育成の足かせになり、自己実現の妨げになっている。     

 

日本人の礼儀作法も、序列作法に基づいている。だから、序列社会の外に出たら序列なきところに礼儀なしになる。礼儀正しい日本人になる為には、世俗的な序列順位を心得ている必要がある。'人を見損なってはいけない' という想いが強迫観念の域に達していて、人々は堅苦しい日常生活を送っている。ため口を禁じられているので、相手と対等な立場でものをいう事ができない。人間が真に平等であるという実感を体験したことがない。こうした観念は天皇制・家元制度・やくざの一家の構造にまでつながっている。   

 

日本人は序列の存在を知れば、それが一も二も無く貴いものであると信ずる共通の序列メンタリティを有している。その程度は序列信仰の域に達している。日本人の尊敬は、序列社会の序列順位の単なる表現に過ぎないため、個人的精神的には意味がない。下々の衆は上々の衆の祟り (仕返し) を恐れて神妙にしている。上々が無哲学・能天気である事については、下々にとって何ら気になることではない。だから、日本人の尊敬と序列作法には浅薄さが付きまとう。   

 

日本人の政治家にも、政治哲学がない人が多い。だから、我々の未来社会の有様を相手に言って聞かせる術がない。それは非現実 (考え) の内容を盛り込むための構文が日本語に存在しないからである。序列人間は人間の序列を作っていて、上位の者 (先輩) と下位の者 (後輩) の間に自分を差し挟むことにより自分たちの存在をウチソト意識として確認し合っている。だから、自己の所属する序列に並々ならぬ帰属意識を持っていて義理 (序列関係から生じる個人的な義務) を果たすことに懸命になる。そして、かたい契りの義兄弟になる者もいる。無哲学と序列メンタリティの相乗作用により派閥政治は無くならない。周囲の序列仲間が自分たちの序列に対する貢献度を評価する。これにより自己の順位は上昇する可能性がある。個性に焦点を絞ることのない人間比較の叙勲は国体 (序列国家) に関する国民の意識を高めている。   

 

 

我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解する必要がありますね。英語にある時制 (tense) を使った考え方を会得すれば、我々は自己の意思 (will) を明らかにすることも可能になるし、自分自身の世界観 (world view) を持つことも出来ます。さすれば我々は国際社会において自分の理想に相手の理解も得られ、未来社会の建設に協力することも可能になります。かくして、我々日本人は、人類の進歩に一層の貢献が可能になるでしょう。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


閲覧数17 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2026/01/09 21:09
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