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2010年10月05日(火) 
 大須賀にある「とうもんの里」の水辺調査に参加してきました。夏と秋にとうもんの自然を記録するために行っている調査で、今年で4回目になります。夏にはウナギが捕れて子供たちが大喜びをしましたが、今回はどうでしょうか。今回の調査で初めて見つかったのがナマズです。付近の川には大きなのが泳いでいるのですが、調査をする小川にはなかなか上がって来なかったのです。体長は14cm今年孵化した子供ではないでしょうか。バケツに入れたら大きなひげを伸ばして一緒に捕ったメダカやタナゴを食べ始めました。あわてて透明水槽に入れて記念撮影。横から見ると背中のひれ

閲覧数371 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/10/05 18:22
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2010年10月04日(月) 
 秋になり、日本で子育てを終わった夏鳥たちが南の越冬地に渡って行く季節になりました。ツバメたちはすでに去ったものが多く最近はめっきり姿を見ることが無くなりました。10月になると掛川より北の地方や高地で夏を過ごした鳥たちが渡るようになり、普段見られない鳥たちも見ることができるようになりあちこち鳥の姿を追う日々が続きます。
 その第一便はノビタキです。市内の水田地帯に姿を見せるようになりました。子育てをする地は本州の高原や北海道です。オスの夏羽はすっぽり頭巾をかぶったような黒い頭と橙褐色の胸に白い襟巻をしてなかなかダンデイな姿をしてい

閲覧数245 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/10/04 17:52
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2010年10月01日(金) 
 最近少し目がかゆいがまだブタクサやセイタカアワダチソウには早いと思っていましたが、今日私のアレルギーのもとが分かりました。池の中を覗こうと藪を少しかき分けたら、クシュン、クシュンが止まらずそのうえ鼻水もズルズル(汚くてごめんなさい)出てきました。目の前にあるのはカナムグラ。針金(カネ)のように丈夫でトゲのあるツルをいっぱいに伸ばして茂み(ムグラ)を作っています。ツル植物の多くは種類ごとにツルの巻き方が左巻き・右巻きと決まっているのですが、このツルは右も左も変幻自在で、手当たり次第に周囲の草や木に巻きつきます。雌雄別の株で、雄

閲覧数292 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/10/01 18:35
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2010年09月27日(月) 
彼岸が過ぎて吹く風もやっと涼しくなってきました。今年の猛暑の疲れがまだ体に残っているので、体力を回復するのにいいものはないかと探していたら、道端のススキに絡みついているガガイモを見つけました。イモと名前が付いているが、イモのように地下にはった茎が膨らんでくるわけではありません。秋が深まってくるとツルのあちこちにゴーヤに似た長さ7~8㎝の実をぶら下げます。中に種がいっぱいできます。これがなかなかの優れもの。生薬名は羅摩子(らまし)なかなか思わせぶりな名前で、サルコスチン等のステール類と糖類が多く、甘みがあり体を温めるとともに強壮・強

閲覧数320 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/09/27 18:21
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2010年09月23日(木) 
 植物の世界で最も多くの種類があるのは、ランの仲間で世界で2万5000種を超えると言われています。そして中でも最も花が大きくて色が鮮やかなのはカトレアの仲間だと思います。さて、同じランの仲間でもカトレアとは違って薄暗い森の中で小さな花をひっそりと咲かせているランの仲間もあります。
 今日紹介するシュスランもそのようなランです。シュスランが生えているのは大きな木が茂る薄暗い林の谷間の中です。
 名前の通り葉に細かな毛が生えていて、さわるとやわらかでビロードのようです。中央に白い筋が一本ある葉を二枚開き、そこから10cm程の高さに伸びた茎の上に直

閲覧数287 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/09/23 15:20
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2010年09月22日(水) 
 市内のため池の水を抜いたので地元の人たちが魚取りをしました。
いたのは放流したヘラブナとコイ。ブラックバスとブルーギルです。中でもブルーギルは、大きなものから小さなものまで数え切れないほどの数でした。一方ヘラブナとコイは、放流して二十年ほどたっているので皆大きく育ってコイなどは体の長さが1m以上のものがたくさんいました。でも、その子供たちは一匹もいませんでした。ブルーギルが食べてしまうのですね。ブラックバスよりブルーギルの方が強いらしく、ブラックバスも小魚はいませんでした。今では珍しくなった池の干し。お父さんに連れられてきた子供

閲覧数446 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/09/22 18:17
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2010年09月13日(月) 
市内のため池で、ブルーギルを探していたらマミズクラゲを見つけました。その名の通り淡水に生息するクラゲです。日本海でいっぱい増えているエチゼンクラゲと違って、傘の大きさは直径2cm位。観察用の水槽に入れるとしばらくはぷかぷかやっているんですがすぐに底に沈んでしまいます。クラゲを飼っている人は癒されると言いますが、確かに半透明の傘を開いたりつぼめたりしながらゆっくり動く姿を見ると持って帰って水槽で飼いたくなります。

閲覧数907 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2010/09/13 18:07
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2010年09月10日(金) 
8年ほど前に福島から種を持ってきた「ヒツジグサ」の花が今年も開きました。幾枚も重なった白い花びらからなる花を水面の咲かせます。この花の開く頃が未の刻(午後2時頃)ということで付いた名前ですが、夏の暑い時などは、午前中から開いていることもあります。そんなことから、葉が真ん中で裂けているので羊の足跡に似ているからヒツジグサだと書かれた本もありました。この夕方には閉じて3日間開閉を繰り返えしたあとは、水の中で種を作ります。水の中に幾重にも重なって開く白い花びらはなかなか清楚でいいのですが、枚数は決まっていなくて中には花びらが雄しべの役割

閲覧数272 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/09/10 17:43
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2010年09月08日(水) 
昨日事務所の脇の桜をふと見ると瘤ができています。何かの病気かとさらに近づくといっぱいのミツバチが群がっています。シイの花が咲く5月頃に分封といって女王蜂が働き蜂を引き連れて新しい巣に移ることはよく見ますが、この時期に何でしょう。このミツバチ仲間に蜜のある花のある場所を教えるには、太陽コンパスを使った8の字ダンスを使うことはよく知られていますがもう一つ。ミツバチの中には、細菌の感染で死んだ仲間を取り除く衛生的な系統とそのまま放置する非衛生的な系統があるそうです。そして衛生的な系統と非衛生的な系統を掛け合わせるとその子供はすべて非

閲覧数600 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2010/09/08 16:50
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2010年09月02日(木) 
 気温の高い毎日ですが、夜になると秋の虫の声がにぎやかになってきましたね。植物も秋の花が咲き始めました。山の中の湿地に行くとサワギキョウが咲いていました。1mほどになる草丈の上部に紫の花を下から順に開いてゆきます。この花が群生するとあたり一面紫色になってなかなか見ものです。花を正面から見ると羽を広げた鳥のように両側に花びらが広がっています。そして中央の上に雄しべが付いています。花の奥に蜜があってハナバチが蜜を吸いに花に止まると、おしべが下に下がって背中に花粉を付けるようになっています。ちょうど小学校の頃に同級生のランドセルの背に

閲覧数251 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/09/02 18:37
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