本日、午後1時半頃粟が岳に登りました。桜は七分咲きでした。蝮ではありませんが登る途中蛇がいました。一番茶を刈っている時蝮に咬まれて入院することがあるのは知っていましたが、こんなに早くから蛇は活動しているんだと知りました。子供達の春休みの性か今日も登山者は多かったです。麓のいっぷく処ではもう蕨が1束20本程で100円で売られていました。
3月23日、時ノ寿の森クラブ主催の「いのちを守る森づくりin牧之原」に参加してみました。植樹会場は勝間田川直ぐ東側の静波海岸でした。来賓として井林辰憲衆議院議員なども来られてました。参加者500名程で3,000本の樹を10ブロックに分けて植樹しました。青い空の下、海も見渡せとても気持ちの良いものでした。海ではサーフィンをしている若者達もいました。植樹した樹は20年後、30年後はどうなっているんでしょうかねえ。
3月18日、道の駅掛川に行ってみたら、時之栖が運営していた部分も道の駅掛川が運営するということになり様変わりしてました。雨にもかかわらず大勢の人が来ていました。
3月15日、粟が岳に登ってきました。12時頃から登り始め、12時50分頃頂上に着きました。頂上の桜はまだ蕾も固く開花までもう20日くらいかかりそうだと思えました。空は青空で気持ち良かったが、景色は霞んで富士山が望めませんでした。今日も登山者は多かったです。麓のいっぷく処では自転車で頂上まで登る団体が来て茶饅頭も売り切れ状態でした。
3月2日、胃交会(胃を切除し障害のある人達の会)の食事会に行ってきました。会場は浜松市のべん松というお店でした。参加者は家でそれぞれ食事のとき苦労していることや定期診察で検査結果の数値が上がってきて不安に思っていることなどがわかりました。そんな話の中で「今日を楽しく。」と誰かが言った言葉が心に残りました。もらった資料を小さくなりますが写真で紹介します。