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ヤマハリゾートつま恋は、昭和49年5月にオープンし、「自然とスポーツと音楽が一体となった新しい文化の発祥基地」として日本を代表するリゾート施設の先駆け的役割を果たしました。 特に、私の印象にあるのは、昭和50年の「吉田拓郎・かぐや姫コンサートinつま恋」は、6万人を超す若者が集まり、フォークの聖地つま恋と言われるようになり、掛川の知名度が一気に高まりました。 このような施設が姿を消すことは、掛川市はもちろんインバウンド政策を推進している県、国にとっても大きな損失であると思います。 ヤマハ株式会社には「経営形態の継続」、「分割譲渡しない」、「つま恋の名称を残す」、更には4月の新茶マラソンが開催できるようにとの申し入れをしました。 今回の「つま恋」営業終了は、大変残念なことではありますが、掛川市の今後の更なる発展の好機と前向きに捉え、この地が、富士山静岡空港や御前崎港など周辺の資源を最大限に活かした国際リゾート施設となっていくような新たなイメージを抱きながら、これからの諸課題にしっかりと対処しなければならないと考えております。 |