2016年10月30日(日) 

 


>首相の靖国参拝が批判されるようになったのは、知る人ぞ知る「朝日新聞」の批判記事から始まっていますが、慰安婦問題といい、たかだが一新聞社の記事がここまで国益を損なうのだから、恐れ入りやの鬼子母神といったところです。

 

ペンの力は強力ですね。

 

>いかに現在の日本のマスコミに「言論の自由」とやらを与えるのが危険か、後世、教科書の教材になってもいいくらいでしょう。

 

批判精神のない国民には「言論の自由」は宝の持ち腐れでしょうね。

 

>外国勢力に乗っ取られたマスコミは一国の民主主義の最大の敵であり、日本人は多大な月謝を払ってそれを学んだのでした。

 

外国人が、’ああいった・こういった’ といって騒ぐのは、’ロバ売りの親子’ のようなものですね。

 

 

>民主主義という制度自体は、紀元前の古代ローマ帝国にも採用されていた制度であり、別にそれ自体、正義でも悪でもない、政治の一体制であり、よく日本のマスコミや左翼の政治家がやたらと「民主主義を守る」だとか「民主主義に反する」だとか言うと違和感を覚えるのはこのためです。

 

民主主義に勝る政治形体は、まだ発見されていませんからね。衆愚も一緒についてくる。


>民主主義の最大の敵達が民主主義を守るというフレーズを使う事自体、お笑い草ですが、歴史的な知識や良識がなくとも、アジテーターとしての才能があれば、マスコミでは食っていけるということでしょうか。

 

現実は衆愚的ですね。

 

>踊る阿呆に書く阿呆というのでは情けない限りですが、ネットの保守層の重要性は今後も益々増大することになりそうです。

 

動けば失敗するというのでは、保守しかありませんね。

 

 

>日本の保守化自体、時代の流れであり、必然といってもいいのではないでしょうか。

 

元の木阿弥といったところですね。

 

>戦争によって付けられた重石は、戦争によって外されるのが歴史の常。

 

力は正義ですね。(Might is right)

 

>日本全体の歴史の中で戦後から続く反日勢力が日本社会で力を持つ異常な状況は、異端として修正される時が迫っているのかもしれません。

 

言論の自由は我が国では異端になるか。困ったものですね。自由主義が ’自由のはき違え’ になるようなものか。

 

 

>日本の保守化自体、時代の流れであり、必然といってもいいのではないでしょうか。

 

鎖国の方向に向かうのですかね。

 

>戦争によって付けられた重石は、戦争によって外されるのが歴史の常。

 

力は正義ですね。

 

>日本全体の歴史の中で戦後から続く反日勢力が日本社会で力を持つ異常な状況は、異端として修正される時が迫っているのかもしれません。

 

日本語脳では、欧米文化を吸収しきれないでしょう。

 

 

>時代の流れに逆らう者はえてして衰退の道を辿るものですが、今のテレビや新聞はまさにその通りの状況に陥っています。

 

時代の流れとは、保守化の流れのことですか。

 

>あの強力な徳川幕府でさえ歴史の流れには勝てず、滅亡の道を辿りました。

 

あの時は、歴史の流れは保守化ではなくて、開国の方向でしょう。

 

>現在のマスコミが徳川幕府以上に強いとは思えませんが、彼らは執拗に時代の流れに抵抗し続けています。

 

彼らは、欧米文化を読み違えているからではありませんか。悪あがきのようなものか。

 

 

>血こそ流れませんが、今は明らかに時代の転換点であり、ネットによる日本国民の保守化は、いずれ静かな革命として歴史に記されるかもしれません。

 

欧米文化吸収の失敗談のようなものになりますね。

 

>まあ、その時までに自分は生きていないかもしれませんが、我々が活動した証としての、良き日本の未来を希望したいものです。

 

団結して打開策を見つけましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


閲覧数987 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2016/10/30 18:19
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