2019年05月19日(日) 

 

 

(略)

> そもそも、共同通信が5月1日と2日に実施した世論調査では、〈天皇に親しみを感じる82・5%〉に対して〈感じない11・3%〉。>今どき天皇制に反感を持ち、デモに参加する面々は、どんな人たちなのだろう。>「30年前のXデーを経験した世代、高齢の方が多いですが、若い方もいますよ」 とは、主催した市民団体「おわてんねっと」の女性メンバー。>曰く、名前や年齢は明かせないそうで、「デモには500名ほどの人たちが参加してくれました。>数が多くて具体的には把握していませんが、様々な職業、思想を持った人間が集まっています。

 

言論の自由ですね。考えは、人さまざまですからね。

 

>反差別や反戦・反基地活動を行う人もいますが、皆に共通するのは、“戦争責任がある天皇の退位を、国やメディアがこぞって大騒ぎするのはおかしい”という主張です」

 

日本人には、意思がない。

意思のない人には、責任がない。

兎角、この世は無責任。この国がひっくり返った時にも、責任者は出なかった。

 

日本語には、階称 (言葉遣い) がある。

‘上とみるか・下とみるか’ の判断は欠かせない。天皇を頂点とした序列に名を連ねて存在感を得ている。心の支えとなっている。

日本人の序列に加わることで、日本人社会に対する帰属意識が湧く。これが何よりも大切なことである。非国民・外人にはなりたくない。みんな ‘うちの人’ になりたい。だから、この島国から出てゆけない。総玉砕ならできる。

 

日本人は序列に基づく帰属意識が気になって仕方がない。だから、天皇に親しみを感じる人も・感じない人も、自分たちの歴史を歴史として認めることが難しい。自分たちに無縁なものとはどうしても考えられない。客観性がない。

これは、英米人が理性を気にかけるのと同じであろう。理性がなければ、きちがい沙汰である。何事も話にならない。

 

(略)

>「週刊新潮」2019年5月16日号 掲載

 

 

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閲覧数41 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2019/05/19 05:51
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