2021年04月13日(火) 

 

>366038        闇の権力者よりタチが悪い。日本の政治を支配する不気味な沈黙  >伊達政宗 ( 会社員 )          21/04/09 PM09

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>主権者が権力を委任しなくなった未来国家ニッポン >現在の政治状況は、不気味な沈黙が支配しています。

 

日本人には世界観がない。だから、自他の世界観を照合する習慣もない。それでお互いに疑心暗鬼の状態になっている。これが不気味な沈黙の原因ですね。   

非現実 (考え) の内容は、英語の時制のある文章により表される。非現実の内容はそれぞれに独立した三世界 (過去・現在・未来) の内容として表される。その内容は世界観と言われている。これらの三世界は時制により構文が異なるので、同次元で語ることができない。それで独立した三世界になっている。この規則を the sequence of tenses (時制の一致) と呼ぶ。日本人の初学者が英論文を書くときに難渋する規則である。 

世界観は、人生の始まりにおいては白紙の状態である。人生経験を積むにしたがって、各人がその内容を自分自身で埋めて行く。自己の 'あるべき姿' (things as they should be) もこの中にある。来るべき世界の内容を語ることは、時代を先取りすることにもなる。

自己のその内容 (非現実) を基準にとって現実の内容を批判すれば、批判精神 (critical thinking) を示したことになる。批判精神のない人の文章は、ただ現実の内容の垂れ流しになる。この場合は、全ての事柄は他人事になる。これは子供のするような話である。日本語の文法には時制がない。だから、日本人には世界観がない。そして、日本人には批判精神がない。残念ながらマッカーサ元帥の '日本人12歳説' を否定できる人はいない。  

意見は比較の問題である。現実の内容と非現実の内容があれば批判精神を示すことができる。英米人の意見はこれである。現実の内容だけであれば、'現実' 対 '現実' の上下判断になり自己の意見が現実肯定主義の中に埋没せざるを得ない。日本人の場合はこれである。非現実の内容は人様々である。非現実の内容がなければあるのは現実だけであるから、その正解は一つである。日本人がともすれば異口同音の内容を語るのはこのためである。       

わが国のマスコミも現実の内容をただ垂れ流す。現実の正解はただ一つであるから、各社どんぐりの背比べで個性がない。それで、日本人は個人主義が何であるかを理解することが難しい。本人にも相手にも何を考えているのかわからない。だから、誰からも信頼されない。世界観に基づく協力者が得られないので社会に貢献する度合いが限られる。

 

>その正体について、何も怖いもののない田原総一朗氏などは、かなり鋭く状況を指摘しています(複数のインタビュー記事による)。 >「政府内は、IOCと同じく五輪を開催したいと考えている」>「五輪を開催できないとなると、選挙はいっそう厳しくなる。すると、菅首相では戦えなくなるだろうというのが一致した見方」>「そのため、自民党内では、菅首相とポスト菅のどちらで戦うのかについての選択で悩んでいる」>「開催に向けた大きなポイントは、ワクチンの一般接種」>「だが、接種の見通しは立たない」>「ワクチン確保の本格交渉は、河野太郎のワクチン担当兼務(2021年1月18日)から、そのため接種スケジュールが遅れた」 >まあ、そうだろうなと思う内容ですが、この程度の内容でもちゃんと指摘できているのが田原さんぐらいというのは、闇が深い感じがします。  

 

我が国においては優秀なジャーナリストが育たないのですね。

 

>闇というと、どこかに怖い権力があって、その権力に官僚組織やメディアがひれ伏している、そんなイメージですが、今回の政治の闇というのは、ちょっと深さが違うようです。>強い権力が形成されて、そのために人々が弾圧されている、そこで自由な発言が封じられているのでは「ない」からです。>むしろ、進行している事態は反対であり「主権者が権力を委任しなくなった」という政治的な現象が起きているのではないか、私にはそう見えます。  

 

民が疑心暗鬼の状態になっているのですね。これが政治の闇の正体ですね。      

日本人は政治にそれほど関心がないのに政府に依存し、国からの発言を待っている。 (ウスビ・サコ)    

 

 

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閲覧数42 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2021/04/13 19:45
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