2021年04月18日(日) 

 

 

>しかも日本には、平和を謳えば敵国は攻めてこないと考える左派層がいまだ少なからずいることもアメリカ政府は熟知している。

 

そうでしょうね。戦前には ‘日本は必ず勝つ’ という人たちが大勢いましたね。今は ‘平和を謳えば敵国は攻めてこない’ が信心として成り立っていますね。現実直視ができないところが日本人の弱いところですね。賢い人は「純粋によく観察する」が、凡人は「期待したもの」しか見ようとしない。   

太平洋戦争初期に、フィリピンの米比軍はキング少将もジョーンズ少将も投降して、75000人以上の将兵の命を救った。

太平洋戦争末期に、日本軍は米空軍の飛来をゆるして、1945年3月10日未明、東京の下町の江東地区がB29約300機による空襲をうけ、死者10万をこす被害を出した。

 

> 日米首脳の共同記者会見を注意深く見ると、台湾問題に関する言及はあっても、中国本土の問題については具体的な言葉がない。>これは、事前に事務レベルで話したとされる内容と大きく異なっている。  

 

そうですね。聞くと見るでは大違いですね。中国本土の料理方法は書いてありませんね。      

 

>日本の報道は詳細に確認していないが、ここから読み取れるのは、どうやら両首脳は対中国の具体的な戦略については合意できなかったようだ。>アメリカはかなり踏み込んで日本に大きな役割を求めたはずである。>おそらく菅首相はそれを?めなかったのだろう。

 

義を見てせざるは勇無きなりか。あくまでも、他力本願・神頼みの姿勢ですからね。      

 

>アメリカの手に負えない難題なのに、日本が先頭に立って中国と事を構えるのは並大抵の覚悟ではできない。> 中国との軍事衝突について、もちろん防衛省・自衛隊では詳細なシミュレーションをしているだろう。>しかし、問題は日本政府にその決断ができるかどうかであり、その後ろ盾になるのは日本国民が自衛隊員や場合によっては民間人の犠牲を受け入れてでも命がけで中国と戦争する覚悟があるかだ。  

 

日本政府には勇気がない。それに、日本人は戦争に反対ですね。波風を立てない太平洋が好きです。      

 

>ウォール・ストリートで長く活躍する友人のフィルとちょうど話す機会があったが、対中国の軍事政策についてフィルは、「日本が中心になってくれればありがたいが、日本人は戦争の勝算を考えるより、戦争をしない方法を考える国民だと思う。

 

日本人は革命家にはなれませんね。お変わりなきことが何よりなことですから。我々は平和愛好の国民ということですね。   

 

>中国に圧力をかけることができるかは疑問だ」と言う。

 

処世術は現実の内容である。

哲学 (考え) は非現実の内容である。

処世術によれば、’かすり傷一つ受けても損は損’ である。 

論語・為政によれば、’義 (筋道の通った正しい行い) を見てせざるは勇無きなり’ となる。 

 'どのような状況にも普遍的に通用する真理や法則、基本概念や倫理がありうるという考え方が、日本にはほとんど存在しない。'  (カレル・ヴァン・ウォルフレン)

悪事をなした制裁処置として相手に不利を仕掛ければ、その仕返しは当然覚悟しなければならない。世の中は持ちつ持たれつだからである。それで、相手に不利は仕掛けない。これは処世術である。   

無哲学・能天気の人は義を見ることはない。義を見ることのない人は相手に不利は仕掛けない。だから、自分は非常に親切な人間であると自認している。いつもWin-Win の関係の中に生きている。    

中国で広がる「H&M」などへの不買運動。もちろん新疆綿の調達停止を決めた「H&M」はその仕返しを覚悟している。これは嫌がらせに耐える苦痛の中の進歩である。真面目な人間という印象ですね。このようなタイプの人達は個人的な信頼関係を築きやすい。だから共同歩調が採れる。これは日本人の想像するなれ合いの意味ではない。    

日本人は義を見ることも無く、相手に不利を仕掛けることも無く、仕返しを覚悟することもない。罪を知らない子供のような生活ぶりですね。日本人は人生の苦悩を知らない。だから、先進7か国中の異端児であることは確かですね。 

処世術があって教養 (哲学) がない。我が国では英米流の高等教育が成り立たない。つまり、大人になる為の教育 (哲学) が成り立たない。それは日本語の特性によるものでしょうね。これを民族性というのかな。ずる賢い人間という印象ではないのかな。野良猫の姿勢では個人的な信頼関係を築くことも難しい。                

‘私は絶対に日本人を信用しない。昨日までの攘夷論者が今日は開港論者となり、昨日までの超国家主義者が今日は民主主義者となる。これを信用できるわけがない’ (あるアメリカの国務長官)    

 

> 日本の大手メディアは、外交については外務省や首相官邸の発表通りに報道することが多いと理解している。

 

 日本人は政治にそれほど関心がないのに政府に依存し、国からの発言を待っている。 (ウスビ・サコ)        

 

>しかし、アメリカの報道やアメリカ人の気持ちは、それとは大きな隔たりがあることは知っておいたほうがいいだろう。  

 

そうですね。命を大切にするアメリカ人と、一億総玉砕の日本人では、大きな隔たりがありますね。能動と受動の国民性の違いでしょうかね。        

 

■佐藤則男(ニューヨーク在住ジャーナリスト)

 

 

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閲覧数40 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2021/04/18 17:04
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