鈴木宣弘氏 |
>現代ビジネス >思考停止でアメリカから農作物を輸入して自滅寸前の「日本農政」…トランプの「扱いやすいカモ」になり下がった「弱腰外交」の末路 >鈴木宣弘 (東京大学大学院農学生命科学研究科教授) の意見・ >3時間・ >2024年に端を発した「令和の米騒動」。 >2025年までのわずか1年でコメの価格は6割以上暴騰した。 >政策対応は刻々と打ち出されているものの、先行きはなお不透明――日本人の主食であるコメを「買えるかどうか」を気にしながら節約を強いられる日々が続いている。
そうですね。
>農業は国防そのものだ。 >世界の供給網が揺らげば、四方を海に囲まれた島国・日本は一気に脆弱になる。 >国難を乗り切るためにもっとも大切なのが「食料安全保障」なのだ! >コメが買えない、高い、この異常事態をどう乗り切るのか? >そして、この未曾有の危機の裏側には何があるのか…。 >この国の食料問題の「暗部」と闘い続ける東大教授・鈴木宣弘の告発と提言の書『もうコメは食えなくなるのか』より一部抜粋・再編集してお届けする。 >『もうコメは食えなくなるのか』連載第25回 >『歳出削減しか頭にない財務省の「愚策」…“国家予算の2%”にまで減少した国防の要である農水予算と中国に大きく後れをとる「農業政策」』より続く。 >日本全体が貧しくなっている >「アメリカ・ファースト」のトランプ大統領にとっては、日本の農村が疲弊しようがしまいが知ったことではない。 >自国の利益を拡大することこそが、彼にとっての第一の優先事項だ。
そうですね。
>なお、次に紹介する記事で〈トランプ米政権は23日、日本との貿易協議の合意概要を公表した〉と書いてあるが、これはトランプ大統領が「Truth Social」(トゥルース・ソーシャル)というSNSで投稿した中身を指す(日本とアメリカが共同発表した正式な外交文書ではない)。 >〈日本、コメ輸入75%増 関税交渉 米が合意概要公表 農産品購入1.2兆円 >トランプ米政権は23日、日本との貿易協議の合意概要を公表した。 >日本側が関税ゼロのミニマムアクセス(MA)米の枠内で、米国からのコメの輸入を「即時に75%増やす」と明記した。 >大豆やバイオエタノールなど80億ドル(約1兆2000億円)相当の米国製品を日本が輸入することに合意したとも記した。 >(中略) >農産品関連ではトウモロコシ、大豆、肥料、バイオエタノール、再生航空燃料(SAF)を計80億ドル購入する。 >航空・防衛ではボーイング社の航空機100機を含め、米国製の民間航空機を日本側が購入することを約束したと明らかにした。 >既に購入契約を締結済みの機体も含まれるもようだ。 >防衛装備品を毎年数十億ドル追加購入することも確認した。〉 >(日本経済新聞、2025年7月24日、夕刊) >「脅し続ければ、日本は何でも買ってくれる」 >トランプ大統領には「それぞれの国が独立してしっかりやっていくのだ」という反グローバリズムの基本姿勢がある。 >ならば日本もアメリカ依存をできるだけ減らし、独立国として歩んでいけばいい。
そうですね。日本にも基本姿勢が必要ですね。
>独立国としての国家戦略、外交戦略をもったうえで、アメリカとしっかり対話をする。 >「ウチは食料自給率を上げなければ生きていけない。 >ここだけは譲れない」と、言うべきことを力強く主張していけばいい。 >独立国家としての当然の姿勢が欠けた状態で、まるで思考停止したかのように日本はアメリカの言うことを聞いてはいないか。
そうですね。日本人は思考を停止していますね。日本人には現実 (事実) があって非現実 (考え・哲学) がない。日本語は写生画の言葉だから。
>「アメリカの要請にどう応えるか」という頭しかなく、独自の外交戦略を考えない。
日本人には意思がない。だから能動がなくて、受動ばかりがある。その結果、受け身の練習に余念がない。怪我をすると困るから。
>恐るべき属国根性だ。
そうですね。常に第二バイオリンの演奏者ですね。
>トランプ大統領から見れば、日本はさぞかし扱いやすいカモだろう。
大切なカモですね。12歳の少年ですね。
>「このままずっと脅し続ければいい。
そうですね。日本人の性質は変わりませんね。日本語の文法が保証しますね。
>日本は何でも買ってくれる」。
NOの言えないYES MAN ですね。
>そう甘く見られているとしか思えない。 >農産物市場の開放を迫るトランプ大統領に対して、脅しに屈することなく、自国民に自給自足を呼びかけるインドのモディ首相の姿勢を少しは見習ってはどうだろうか。
そうですね。インド人は印欧語族ですからね。日本人がインド人を見習うのは難しい。
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