皇室典範改正 |
>読売新聞 >安定的な皇位継承に向け皇室典範改正に自民が本腰…主張対立の中道幹部が一線退き「意見集約が容易」期待感 >読売新聞によるストーリー・ >7時間・ > 自民党は安定的な皇位継承に向け、今国会中の皇室典範改正へ本腰を入れている。 >皇族数の減少が喫緊の課題となる中で、対応を急ぐ必要があるためだ。 >2月の衆院選の結果、自民側と主張が対立していた中道改革連合幹部が一線を退き、意見集約が容易になるのではないかとの期待感も背景にある。 > 自民の小林政調会長は5日の記者会見で「皇族数の確保は幅広い政党で問題意識は共有されている。 >特別国会の会期中に皇室典範を改正したい」と表明した。 >できるだけ早期に与野党による協議を再開する必要性も強調した。 > 小林氏はこの日、国会内で石井衆院副議長と会談し、自民の立場を伝えた。 >3日には麻生副総裁とともに森議長とも面会し、全体会議の早期開催を要請しており、典範改正に向けた調整を精力的に進めている。 > 自民が対応を急ぐのは、皇族の高齢化に加え、未婚の女性皇族の結婚が進む可能性などを考慮すれば、皇族数確保への対策は急務との認識があるためだ。 > 皇位の安定継承策について、政府の有識者会議は〈1〉女性皇族の身分を結婚後も保持する〈2〉旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える――の2案を示している。 >自民は両案に賛同しているが、中道改革結党前の立憲民主党は〈1〉について「結婚後の女性皇族の夫と子に皇族の身分を付与すべきだ」と主張し、〈2〉にも慎重姿勢で、与野党で意見集約のメドが立たなかった。 > ただ、立民の主張を主導してきた野田佳彦・元首相と馬淵澄夫・元国土交通相は、中道改革の衆院選惨敗で、野田氏は同党共同代表から外れ、馬淵氏は落選した。 >選挙後、中道改革は新たな党見解をまとめられずにいるが、自民には「立民と一緒に中道改革を結成した公明党は我々と同様のスタンスで、正反対の立場は取らないはずだ」(ベテラン)と見る向きがある。 > 国民民主、参政両党は自民と主張が重なっており、中道改革が柔軟路線を取れば意見集約は一気に進む可能性もある。 >チームみらいの安野党首は5日の記者会見で「現状で明確なスタンスはない」と述べた。 >自民は2026年度予算成立後にも全体会議を再開し、立法府の意見をまとめたい考えだ。
>プレジデントオンライン >「愛子天皇」を実現しないと皇統は30年後に詰む…高市首相の男系男子が招く皇統の静かなる終焉 >高森明勅によるストーリー・ >4時間・ >高市早苗首相は2月27日の衆議院予算委員会で、皇位継承について「男系男子に限定することが適切」と発言した。 >皇室研究家で神道学者の高森明勅さんは「この発言はあまりにもお粗末な『失言』。 >しかも、男系男子限定の固定化が『皇統の確実な“安楽死”を招く』ことを、高市氏は分かっていない」という――。 (略) >最新AI「30年後に“廃絶”が“存続”の可能性を超える」 >また別に最新のAIを使って、起点を同じく男子1名とし、有配偶率85%、平均子供数1.5人、男児出生率51%として10万回の確率的シミュレーションを行った結果では、皇統が存続できる確率は以下の通り。 >第1世代(約30年後)=45.4% >第2世代(約60年後)=24.8% >第3世代(約90年後)=14.7% >第4世代(約120年後)=9.1% >第5世代(約150年後)=5.7% >こちらも厳しい結果になっている。 >この試算では、第1世代からすでに皇統の存続よりも廃絶の可能性の方が高くなる。 >第2世代ではほぼ存続が不可能な状態だ。 >したがって、皇統の存続を望むのであれば、高市氏の答弁とは逆に、現在の男系男子限定ルールはすみやかに撤廃されなければならないことが分かる。 >それとも、高市氏は皇統の廃絶を望んでいるのだろうか。 >念のために、同じ条件で女性天皇、女系天皇を認めた場合はどうなるか。 >こちらは男女不問なので、起点はひとまず若年皇族3名とした。 >第1世代=96.0% >第2世代=90.0% >第3世代=85.0% >第4世代=81.5% >第5世代=78.8% >これを見ると、第5世代でもおおむね安泰と言えるだろう。 >両者を比較すると、皇室の存続を願うならば、どちらを選ぶべきかは改めて言うまでもない。 (略)
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