男系男子 |
>読売新聞 >旧宮家の男系男子を養子とする案、中道ほぼ容認 … 党見解決まれば皇室典範改正が実現の公算大 >読売新聞によるストーリー・ >5時間・ > 中道改革連合は7日、「安定的な皇位継承に関する検討本部」を国会内で開き、旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える案を認める方向でおおむね一致した。
男と女を区別するのは政治哲学に反しますね。男女を区別するのは現実肯定主義者ですね。現実 (事実) に問題があるのであるから非現実 (考え・哲学) で対応しなければなりませんね。 日本人には意思がない。自然にも意思がない。日本人は自然界に溶け込んで生活している。自然は変わらない。これでは改革にならない。 意思のある所に方法がある。Where there’s a will, there’s a way. 我々は意思を示してこの国を改革すべきである。未来への指導者となって、改革を推し進めるべきである。
>結婚後の女性皇族の夫と子に皇族の身分を付与するかどうかは、個別事情を踏まえて判断する。 >党内手続きを経て、今月中旬にも開かれる与野党の全体会議で党見解を表明する。 > 笠浩史本部長が同日、党見解の原案を示した。 >全体会議で議論を進めている〈1〉女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する〈2〉旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える――の2案について、いずれも「認める」とした。 >中道改革は〈1〉への賛成は表明済みだが、〈2〉への賛否は示していなかった。 > 原案では、意見が割れていた夫と子への身分付与については「しかるべき時に個別事情などを勘案し、その時点の立法府の総意に基づき適切に対応する」とし、賛否を明示しなかった。 >養子案に関しては、反対論に配慮し、「国民の理解を得るべく、要件、手続きなどについては慎重な制度設計を行う」とした。 >中道改革連合の見解原案のポイント > 会合後、笠氏は記者団に、養子案についても「おおむね了とされた」と述べた。 >11日の検討本部で一任を取り付け、12日に党見解を決定したい考えだ。 >原案に沿ってまとまれば、今国会中の皇室典範改正が実現する公算が大きくなる。
我が国の政治家には政治哲学がない。無哲学・能天気であっては進歩がない。今こそ進歩の国民である実を示すべきである。
> 与野党の全体会議では、すでに〈1〉の女性皇族の身分保持案に主要政党の大半が賛成し、〈2〉の養子案には自民、日本維新の会、国民民主、参政、公明の各党などが賛成している。
子供の勉強は他人の受け売りをすること。 大人の勉強は自己の見解を明らかにすること。自己の見解を論文として発表し、英米流の高等教育機関から独創性を認められると、学位 (哲学博士 = Doctor of Philosphy: Ph.D.) が得られる。ぜひやるべき勉強です。 日本人は無哲学・能天気であるから、自己の見解を明らかにすることはできない。だから子供の状態にとどまる。受け売りの教育により天下の秀才 (クイズ王) が沢山出来る。 日本人は思考を停止しているから、自分自身の意見を明らかにしない。わが国のマスコミの編集長でも例外ではない。だからいくら外部の情報を流しても、それが社会の木鐸の役割を果すことはない。「それでどうした、それがどうした」の問いに答えが出せないのである。我々日本人は他人の意見の受け売りの仕方ばかりを教えられて、自己の見解を述べる教育を受けてこなかった。だから個人の価値が低い。[木鐸=ぼくたく:世人を教え導く人]
イザヤ・ベンダサンは、自著 <日本人とユダヤ人> の中で ‘自らの立場’ について以下のように述べています。 何処の国の新聞でも、一つの立場がある。立場があるというのは公正な報道をしないということではない。そうではなくて、ある一つの事態を眺めかつ報道している自分の位置を明確にしている、ということである。 読者は、報道された内容と報道者の位置の双方を知って、書かれた記事に各々の判断を下す、ということである。 ・・・・日本の新聞も、自らの立場となると、不偏不党とか公正とかいうだけで、対象を見ている自分の位置を一向に明確に打ち出さない。これは非常に奇妙に見える。 物を見て報道している以上、見ている自分の位置というものが絶対にあるし、第一、その立場が明確でない新聞などが出せるはずもなければ読まれるはずもない。・・・・・ (引用終り)
我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解する必要がありますね。英語にある時制 (tense) を使った考え方を会得すれば、我々は自己の意思 (will) を明らかにすることも可能になるし、自分自身の世界観 (world view) を持つことも出来ます。自己の見解を明らかにすれば我々は国際社会において相手の理解も得られ、未来社会の建設に協力することも可能になります。かくして、我々日本人は、人類の進歩により一層の貢献が可能になるでしょう。
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