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先週田植えをした田で、イネの株が抜けているところを補う補植をしました。今年作った水路では、メダカやシュレーゲルアオガエルのオタマジャクシが元気で泳いでいます。 タモで掬うとホトケドジョウが入ってきます。ホトケドジョウは、ドジョウに比べて体がずんぐりして口先が丸いので地蔵さんが水に入って化けたという言い伝えからついた名前です。ドジョウのひげは5対10本なのに対しホトケドヨウは4対8本です。ドジョウは土から生まれる(土生)と言われるように、水がなくなれば土に中に潜り、口から空気を吸い込み腸で呼吸ができますが、ホトケドジョウはえらでしか呼 … [続きを読む] |
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今年の我が家は葬式が立て込んでいて、すでに4件目になってしまいました。家が本家なのでお寺への手配や親族への連絡など、振り回された三日間でした。 葬儀の席で不謹慎なのですが僧侶が付けている袈裟を見ると最近聞いた「5代目三遊亭円楽」の「錦の袈裟」が頭に浮かんで仕方がありませんでした。落語では、袈裟についているわっか(袈裟輪)が、主人公の与太郎が女郎にもてるもととなるのですが、自宅の宗派(浄土真宗)は宗派のしきたりなのか、どの僧侶の袈裟にも袈裟輪は付いていませんでした。 今度住職に聞いてみようと思います。 |
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湿って暗い谷沿いの林を歩くと大きな葉に白と赤の花が目に飛び込んできます。葉が茗荷に似てよく目立つ花を咲かせる所からついた名前です。花は下から順番に咲いてくるので全部の花がきれいに咲いている株にはなかなかお目にかかれません。この花おしべは6個あるのですが完全なのは真ん中の1個だけで他は仮おしべと言って花に虫を引きつけて完全なおしべの受粉を助ける引き立て役に回っています。中でも花びらより目立つ白に虹色の筋がついた「あかんべー」と舌を出したような唇弁も2個の仮おしべがくっついたものです。この引き立て役のおかげで秋には長楕円形の長さ1. … [続きを読む] |
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どこにでも生えて周辺を覆うことがありますが、意外と憎めない雑草です。6つに分れた花びらの中心の黄色になった小さな花がかわいいからでしょうか。明治時代に北アメリカから渡来して、道端や芝生の中など日当たりに良いところですぐに増えます。細長い葉はユリの仲間のようですが実はアヤメの仲間です。アヤメの仲間の花は一日しか持たないので、花の付け根を見るとつぼみや花の終わった後の実をたくさんつけている株もみられます。花は紫色と白いものと二種類ありますがどちらも同じ種類です。実ははじめ上を向いていますが熟すと次第にうつむいてきます。熟した実が二つ … [続きを読む] |
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確かにあっしは、全身黒装束で善人いや善鳥には見えやしません。だといってあっしの仲間が佐渡で他の鳥の卵をとったからって寄ってたかって悪者扱いをされると一言言いたくなります。確かにあの鳥は種属の命運をかけて野に放たれた奴らですよ。しかし本を質せば人間さまが羽根をとるためにとったり有害な農薬をまいたために絶滅したかわいそうな奴らですよ。ただ、今回放されたやつらは、人間がゲージで大切に育てた坊っちゃんや嬢ちゃん達だよ。何とか世帯はもったけどどうも子育てをするにはものを知らない。お腹がすいたといって巣にある卵をほって二人でどこかに出か … [続きを読む] |
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竹下夢二が「待宵草」を「宵待草」と間違えて歌にしてしまったマツヨイグサの花が今道端で目立ちます。マツヨイグサの仲間は、「オオマツヨイグサ」「マツヨイグサ」「メマツヨイグサ」「コマツヨイグサ」の4種類ほどありますが、すべて外国から来た帰化植物です。マツヨイグサの原産地は南アメリカですが、他は北アメリカが故郷です。 この花は名前の通り夕方に花を開き、朝にはしぼんでしまいます。夕方に開いた黄色の花は鮮やかで夜目によく目立ちますが、通勤車両が行きかう道路脇で朝日が当たってしぼんで赤くなった花をうつむかせている姿は、うらぶれたさみしさを感じ … [続きを読む] |
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今年は山の藤の花がよく目に付いた年でした。藤が目立つようになったということは、山の手入れがされなくなって木に絡みついた蔓を切らなくなった為で手放しでは喜べないこの頃です。藤が終わって目につき始めたのが黄色い花の咲く「ジャケツイバラ」です。この花は別名カワラフジと言い河原でよく目にします。フジと同じようにトゲのある蔓を他の木に絡みつけて伸びて行くのでヘビがどくろを巻いたようなという意味で「蛇結イバラ」です。マメ科の仲間ですがこの花はフジやカラスノエンドウのような花の形をしていません。このことから、この植物はマメ科の中でも進化の初 … [続きを読む] |
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木の葉の上でじっとしているナナフシの幼虫を見つけました。この虫は動きが鈍いので、「虫のナマケモノ」です。ところがこれはカマキリのような斧も、バッタのようにジャンプができる強力な足も持っていない彼らの身を守る大切な武器です。ちょっとつつくと前足を伸ばしその姿はますます小枝のようになります。この習性彼らはいや彼女らは繁殖まで徹底しています。ナナフシの仲間には、オスが全く見つかっていない種類や、北に行くほどオスがいなくなる種類がいくつもあります。あまり動けないナナフシにとって繁殖の相手を探すのは大変なこと。そこでいつ見つかるか分か … [続きを読む] |
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清水の三保に仕事で出かけました。海岸にハマヒルガオが咲いていたので車を堤防に止めると、堤防にケシの花が咲いています。あまり見たことがないので写真を撮ってきて、図鑑を調べてみるとアヘンが採れるアツミゲシのようです。 アツミゲシは麻薬をつくるケシと同じ種類で成分のアルカロイドもほぼ同じと言われています。最近はあちこちで帰化する株が見られて保健所も駆除をしています。担当の静岡市保健所で確認をしてもらおうとHPを探したのですが、メールアドレスはどこにもありません。静岡市のHPの市民の意見のページの一番下にメールアドレスがあったので写真 … [続きを読む] |
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