第２土曜日ということで今朝は朝スロでした。

今朝は随分冷え込みました。
でも、足カバーもネックウォーマーもなくてもそんなに気にならなくなったということで、いい季節になったものです。

というわけか、今日の参加者は朝スロ、朝ポタあわせて２０名を超える参加者が集まりました。

今月は朝スロコースに参加しました。
袋井、磐田方面へのサイクリングでした。普段はほとんど走らない場所を走れるのは、先導するガイドさんが得意な地域を案内してくれるからです。

途中、城好きの駿河守のために？久野城に立ち寄っていただき、テンションが一気に↑しました。ミニ城攻

お城関係の本を購入しようと本屋に立ち寄ったところ、買う予定だった本は並んでおらず、目についたのは別のお城の本。どうしようか迷ったものの購入してしまいました。

ディープな城入門という相反する単語のつながりに気を惹かれてご購入。
家に帰ったところ、駿河局から「入門書ならいっぱいあるんじゃないの」と冷たい突っ込みをいただきました。

入門書とは言え、ディープなんですよ。
中井均先生と加藤理文先生の城攻めシミュレーション対談なんて入門編とは言えないディープさです。

本当は、実際に城攻めをしたいのですが、忙しくなってしまいなかなか行けそうにあり

例年も３月は忙しいのですが、今年は定期の人事異動で職場が変わることになり、多忙さに拍車がかかっています。

慣例で異動の内示から発令まで１週間しかないため、残務の処理と新たな業務の引き継ぎで頭の中はパンク状態です。
今日もこれから残務整理に出撃します･･･。明日も･･･。

今度の職場は、農業振興と商業振興を足して２で割らないような職場です。
新しいことに接する際の常で不安や緊張感に襲われていますが、新しい出会いや仕事への前向きな気持ちもあり、不安と期待が相半ばと言った感じです。
前回（２年前）の異動に比べたら前向きな気持ちで年度替わり

ゆるゆる試走→ゆるゆる本番→本日
３週連続の名倉メロンさん。

３月末までの限定メニュー「メロンタルト」を駿河局に食べさせるため、「車」で行ってきました。

タルトはメロンのジューシーさと、生地のサクサク感がいいコラボレーションです。
僕はミニパフェをいただきました。
カットメロン、アイス、シャーベット、シフォンケーキといろいろ楽しめます。

自転車じゃないといかないお店ということになっていたのですが、今回は禁制を破ってしまいました。
神様ごめんなさい。

「Ｆコースガイドサイクリストのみなさん」

昨日と今日の二日間にわたって行われたゆるゆる遠州ガイドライド、無事終了しました。

帰宅して、入浴→食事＋麦酒→若干沈没→なんとか起床→書き込み　という感じで結構疲れました。

今回は自分でコース提案をした４つのお城を巡るサイクリングでしたが、企画がイマイチだったのか参加者数はイマイチ伸びず、お城の案内も中途半端な感じで、個人的には反省の多い２日間でした。

しかしながら浅羽の資料館の職員さんや、名倉メロンの海パンおじさん、川口苺屋のお兄さんの説明はとても分かりやすく、へぇ～なるほどと参加者の皆

次に出走予定の掛川新茶マラソンまであと２ヶ月あまりとなりました。

そろそろトレーニングに長い距離を入れてフルマラソンに耐えられる持久力と根性（←これ、かなり大事です）を養わなくてはいけません。

今日はトレーニングの一環として２７kmを走る予定で家を出ました。

いつも走っている６kmの周回コースを２周した後、１５kmの周回コースを１周する予定でした･･･。
６kmのコースを２周するあたりまでは快調だったのですが、１５kmの周回コースに入ってハンガー・ノック状態に。朝起きがけでチョコを一つ食べただけで家を出て来て、しかも手ぶら、１７kmあたりで完全に

来月の「ゆるゆる遠州ガイドライド」でお城めぐりコースを案内することになり、当日まわる４つのお城について改めて勉強をしています。

観光で見にいくお城は建物や石垣のある優美で壮大なイメージのお城が多いのですが、今回まわる城跡のうち、袋井市の馬伏塚城、掛川市の高天神城は建物どころか石垣すらなく、予備知識がなければ周りからお城を見てもそこが城跡であると認識することすら困難なお城です。

では、そういったところは見所がないのか、と言えばそうではなく、一般的な観光のイメージでの見所はありませんが、そのお城の歴史、歴史のなかで見えてくる城の役割

昨日は、職場の先輩で送別会で、しこたま飲んでしまいました。

朝起きたら、頭痛が…。

そのまま２度寝で午後過ぎまで布団の中にいました。

せっかくのお休みがもったいない。

夕ご飯食べてようやく頭がクリアになってきました。

楽しいお酒でも分度をわきまえないといけませんね。

こづかい財政がピンチではありますが、また本を購入してしまいました。
タイトルは「わくわく城めぐり」。

お城を紹介する本というと、戦国時代からの歴史や伝承を書き連ねて、現在残る遺構や復興建物などをごちゃまぜにして紹介するどちらかというと男性目線の本が多いのですが、この本の著者は女性です。表紙のイラストからも分かるように、ターゲットは城巡りの主勢力である中高年男性ではないようです。王道から外れたところに興味が湧きました。

中味は、･･･これから読みます。

攻撃開始時間はふたさんまるまる時（23:00）。
作戦は、まずはＡの目標を叩き、救援に来るであろうＢの目標を誘き出して叩く。
作戦の概要はこんな感じで、いたってシンプル。

ところが22:57に配下の部隊が突如、目標Ａに対する攻撃を始めてしまいます。

伝令「司令、配下の部隊が目標Ａに対する攻撃を始めました！」
司令「なんだと、攻撃開始時間はまだのはずだが」

配下の一部隊の攻撃につられるように、他の部隊も五月雨的に攻撃を開始します。
目標Ａは徐々に勢いを失っていきますが、みんなＡを叩くのに夢中で敵の救援部隊Ｂを誘い出す作戦が実行に移されていません。

あ