意思は未来時制の文章内容である。韓国語にも日本語にも時制 (未来時制) はない。韓国人にも日本人にも意思がない。能動がなくて、受動を意識する。意思があれば加害者意識 (罪の意識) もある。意思がなければ被害者意識だけ。子供の様なもので罪がない。もっぱら親頼みと、神頼みか。受け身の態度を改めることは難しい。被害者意識は怨念として言い表される。後ろ向きな怨念にとらわれていては未来志向の出る余地はない。前向きな未来時制の文章は書けない。双方とも未来社会の建設を提案できないでいる。両国は閉塞状態を政治的に打開できない。小異を捨てて大同に付くことができるか。これが問題である。考え方を改めて、生きる力を強くしよう。http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/ http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/