2021年04月13日(火) 

 

 

>まず新型コロナのワクチンの問題があります。>どうして確保が遅れたのか、それは厚労省が「アンチワクチン世論」とそれを煽ってきたメディアによって、過去半世紀の間、負け続けてきた歴史があるからです。

 

残念な歴史ですね。メディアは可能な選択肢を並べて国民に分かりやすく示すべきですね。   

宮本政於の著書〈お役所の掟〉には、官僚絶対主義のことが出ている。以下は、著者(宮)と厚生省幹部(幹)との会話である。

宮「憲法に三権分立がうたわれているのは、権力が集中すると幣害がおきるから、との認識に基づいているのでしょう。今の日本のように、官僚組織にこれだけ権力が集中すると幣害もでてきますよね」、幹「ただ、日本はこれまで現状の組織でうまく機能してきたのだ。それによく考えてみろ。いまの政治家たちに法律を作ることをまかせられると思うのか。そんなことをしたら日本がつぶれる」、「日本の立法組織にそれほど造詣(ぞうけい)が深くないのですが、私も認めざるをえません」、「そうだろう。『やくざ』とたいしてかわらないのもいるぞ」、「私もテレビ中継を見て、これが日本を代表する国会議員か、と驚いたことがなん度かあります。とくに、アメリカとか英国とは違い、知性という部分から評価しようとすると、程遠い人たちが多いですね。でも中には優秀な人がいるんですがね」、「政治は数だから。いくら優秀なのがひとりふたりいてもしようがない。ある程度の政治家たちしかいないとなれば、役人が日本をしょって立つ以外ないのだ」(引用終り)   

 

>戦略的に先手を取って進めては、反ワクチン派の炎上作戦には勝てない、だから欧米での巨大な成功事例を待って進めたい、そんな思惑もあったのだと思います。

 

処世術に従えば、役人は後追い専門にならざるを得ませんね。先見の明はあって不要なものですね。       

 

>世論つまり有権者の亡霊に厚労省は恐れおののき、必死になって自分たちを守ろうとした結果ということです。 

 

そうですね。官僚には政治責任がありませんね。‘三十六計逃げるに如かず’ ですね。   

 

>その一方で、ワクチンを使わない対策ということで、世論に媚びた「ゼロコロナ」政策などを掲げる政党もあるわけで、これは高齢者の感情論を丸のみすれば、当面は票になるという悪質な姿勢以外の何ものでもないわけですが、世論の方は目が肥えていますからそう簡単には騙されないでしょう。>つまり、枝野方式の「徹底した感染対策でワクチンに頼らず感染制圧、経済は徹底バラマキで回す」というセットメニューは、財政赤字が怖いとか、借金を次代に残すのがイヤという都市の高齢層の感覚には合わないということです。

 

‘帯に短し襷に長し’ ですね。ジャーナリストの分析を広めて主権者の判断に役立たせる必要がありますね。     

 

>エネルギー政策も同時です。

 

我が国は、核の傘もワクチン製造も大国頼りになっていますね。この小国の姿勢で我が政府は国民の生命と財産を守る態度になっていると考えているのですかね。国の大本が受け身であって、能動がない。指導力を発揮することなく大国の庇護ばかりを当てにする。   

 

>原発再稼働はイヤ、英語公用語化や徹底した教育改革もイヤ、ということだと、世界が激怒するまでモクモク化石燃料焚いて製造業をやった後は産業を畳み、全土がペンペン草、国民は消滅して全員が千の風に化けておしまい、ということになりかねません。

 

日本人には世界観がありません。だから、’あるべき姿’ という次の世界への移行は想定外になっていますね。そこで、’お変わりのないことが何よりなことです’ となる。千の風となるのか。原子力利用は人類の火遊びでしょうね。核廃棄物の処理もできない極めて危険な遊びです。      

 

 

.

 

 

 

 


閲覧数35 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2021/04/13 20:24
公開範囲外部公開
コメント(0)
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
シンちゃんさん
[一言]
明るい未来社会を築こう
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このアルバムのURL
https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=848532