私もいろいろ悪いところがありまして、通院は日課と思っています。
性分として原因を知りたいのでトコトン精密検査をしてもらいますが、けっこう根本的に悪い部分は見つかっていません。
そうすると一安心するわけですが「だったら何?」と言うことになり、行き着くところが老化現象で落ち着いてしまいます。
ちゆきさんはまだお若いので私との比較は出来ないでしょうけど、現状のご家庭の状況からすると心配なことが多いのでしょうね!
4月11日(木)に投稿したとおり、暫く前から、姿勢によっては右肩から二の腕にかけて疝痛が走るようになったが、寝違えでもしたのだろうと放置していたら、右手が痺れるようになった。 > 3月下旬より、右手が痺れるようになった。数年前の橈骨神経麻痺のときと痺れ方は似ているが、程度は軽く、右手で作業は出来る。 > 3月26日(火)、あつみクリニック(整形外科、リハビリテーション科、眼科)での脚腰のリハビリの際に、PT(理学療法士)に相談すると、整形外科の受診を勧められた。 > 次の整形外科の受診日は4月9日(火)1600であるので、その際に診て貰うことにした。 > 其の後、疝痛は鈍痛に変わりまた痛みが軽減し、あまり姿勢に依存しなくなった。右手の痺れは続いてる。 4月9日(火)にあつみクリニックで首のレントゲンを撮ったが、異常はなかった。但し、骨は映るが、神経は映らないという。 MRIを撮っても良いが、気休めのビタミンB12(メチコバール)を服用しながら、2週間、様子を見ることになった。 4月23日(火)のあつみクリニック、右手の痺れは軽減しつつあると感じてるが、首の姿勢によっては右手が強く痺れることがある旨を医師に言った。 MRIは撮らずにメチコバールを服用しつつ5週間、様子見となった。 其の後、右手の痺れは軽くなって作業等に殆ど支障なくなったが、四六時中、右手の痺れが続くようになった。尚、右肩の痛みは軽くなったが肩凝りが酷い。 顔を仰向けにする(首を後ろに倒す)と、右手の痺れが増す。 メチコバールを1週間ほど中止してみたが、症状に変化はなかった。 5月28日(火)のあつみクリニック、症状を話し、当方の予想通りに、頸椎のどこかで神経が圧迫されてるのだろうと言われた。 MRIで何か見つかったと仮定して何か治療法はあるのかと問うと、ない由。 なら、MRIは撮らず、軽度の右手の痺れと付き合うことにした。メチコバールも、辞めた。 蛇足だが、5月28日(火)のあつみクリニックでは、私の介護保険認定の更新のための問診も、実施した。 |