薬が切れるので、5月25日(土)、樋口内科・消化器科に行って来た。 1138に着くと、8名待ち、混雑のために此の日は特別に1130で受け付け終了という。 薬が切れるので困ると言うと、過去の診療記録を調べた結果「薬のみ」なら可とのこと。 待ってると、1151に、診察可能になったと言われた。 1157~1206診察。 聴診・触診で異常なしとのこと。 血圧=112/70の由。 3月29日の血液検査の結果: フェリチン=47.3、極度の貧血は治まったという。 中性脂肪=357と、超高いとのこと。市販弁当生活のせいか。 HbA1c=7.8と、糖尿病が悪化してる由。 鉄剤(貧血の薬)は辞める、他の薬は変えぬ、という。 ~1210身長・体重・腹囲の測定。 混んでたので、血液検査は諦めた。 処方: クエン酸第一鉄Na錠50mg1日1Tが無くなった。 糖尿病薬メトグルコ錠250mg1日2T。 血液凝固防止剤クロピドグレル錠75mg1日1T。 上記副作用止めラペプラゾールNa錠10mg1日1T。 降圧剤アムロジピンOD錠10mg1日1T。 降圧剤(高血圧の薬)アムロジピンは、去年6月から1日5mgを処方されていたが、それではまだ血圧が高かったので、今年1月から10mgとなった。 1昨年6月の脳梗塞以来、血液凝固防止剤を服用しているので、脳出血が起きるとフェータルであり、降圧剤を欠かせないのである。 |