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https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=859462
2024年09月01日(日) 
 以下、1年前:

> 百年前の大正12年(西暦1923年)9月1日11時58分44秒6(諸説あり)にマグニチュード7.9乃至8.3の関東大地震(大正関東地震)が発生し、関東大震災となった。
> 関東大震災では、未曾有の、10万人以上の死者または行方不明者が生じ、200万人前後の被災者が生じたと、されている。
> 関東大震災が起きた日ということで、9月1日は「防災の日」に制定されている。
> 関東地震は概ね百年周期で起きており、いつ次の関東地震が来てもおかしくない。

> 尚、流言飛語により数千人の朝鮮出身者が殺されたといわれている。最近のSNSでの流言飛語の拡散の大きさを考えると、また大きな付帯惨事が起こってもおかしくないと思う。

https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=856484

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 以下、2年前:

<今日9月1日は「防災の日」・・・関東大震災(大正関東地震)から99年(2022年09月01日)>

> 99年前の大正12年(西暦1923年)9月1日(土)午前11時58分44秒6に、相模湾を震源とするマグニチュード7.9(他に諸説あり)の大地震が首都圏を襲い、約10万人の死者・行方不明者と約200万人の被災者が生じました。
> 相模トラフでは概ね2百年ごとに大地震が起きていると言われているのですが関東での大地震70年周期説も有力であり、2014年に政府の地震調査委員会が発表した「今後30年で70%」の確率で首都直下地震が起きるという予想があります。

https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=853135

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 以下、9年前:

> 当地は、東南海トラフ地震で広域に震度7が予想されています。
> 阪神淡路大震災のように範囲が狭ければ数日で救援が来るですが、広域のために周辺もみな被災し、また、北は山で南は海で西は天竜川で東は大井川で落橋すれば交通も遮断される見込みで、十日間程度は自力のみで生き延びる必要があると見込まれています。
> 勢い、昨年12月の地域防災訓練も実践的になったです。
> 原則、全戸参加。実技主体(六訓練のうち、座学は私が担当する一つのみで、残り五つは実技)。私が担当する座学も、一般の講演会などと違って実践的で、テーマは「如何にして生き残るか」です。
> 掛川市の防災リーダー養成講座(初級)も、実技があります。
> 倒壊した家屋の屋根をチェーンソーで切り開いて救助、建物等の下敷きになった人をジャッキなどで救助、救急救命、応急手当、怪我人搬送、消火器、など。
> 消防署のレスキュー隊員と救急隊員が主に指導します。
> 我々のようなボランティア指導員も、上級救急救命技能資格は大半が持っており、防災士資格を持つ人や、チェーンソー講習修了者や、重機とかユニック・クレーンとかの資格を持つ人も多いです。
> 講座は、甘くはないです。只、元は民と官の協働だったのが、官が我々民からノウハウを吸収して、昨年度から「予算の都合」で官のみで行なうようになり、通り一遍の防災講座に変貌しつつあるようです。
<3日間生き残りガイド(2013年3月2日)>
http://shiba2211ken2.web.fc2.com/siryo/ATT00030.pdf
<3日間生き残りガイドの解説(2015年3月8日版)>
http://shiba2211ken2.web.fc2.com/siryo/ATT00012.pdf

https://www.facebook.com/chiyuki.isozu/posts/pfbid0…&ref=notif

閲覧数42 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2024/09/01 13:57
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