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2022年09月01日(木) 
 99年前の大正12年(西暦1923年)9月1日(土)午前11時58分44秒6に、相模湾を震源とするマグニチュード7.9(他に諸説あり)の大地震が首都圏を襲い、約10万人の死者・行方不明者と約200万人の被災者が生じました。
 相模トラフでは概ね2百年ごとに大地震が起きていると言われているのですが関東での大地震70年周期説も有力であり、2014年に政府の地震調査委員会が発表した「今後30年で70%」の確率で首都直下地震が起きるという予想があります。
閲覧数317 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2022/09/01 17:02
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2022/09/01 20:47
    shinobiさん
    あれは直下型だったんでしょうね?

    現在林立する高層建築はそれに耐えうる設計がされているのでしょうか?

    ビルは大丈夫としても水や電気などの供給はどうなのかと心配しています。
    勝手な想像ですけど・・・・
    次項有
  • 2022/09/01 23:52
    鉛筆ちゆきさん
    > shinobiさん
     こんばんは。
     関東大震災と同じ揺れにはビル群は平気の筈ということになってます。
     関東大震災での都心の揺れは実は震度6程度だったと言われており、ビル群はもっと強い震度7の揺れに耐える設計ということになってます。
     尤も、阪神淡路大震災では持つはずのビル群が倒壊しましたので、来てみないと分からないというのが私の考えです。

     仰る通り、ビルが持っても、インフラがやられれば、市民が生活できなくなる恐れが大きいと、私も考えています。
    次項有
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