2026年07月04日(土) 

 

>読売新聞   >熱海土石流から5年たっても全国に不適切な盛り土…撤去などの成功事例を集約し共同体と共有へ   >読売新聞によるストーリー・   >4時間   

> 盛土規制法の施行後も無許可造成などの不適切な盛り土が全国で確認されていることを受け、金子国土交通相は3日の閣議後記者会見で、行政処分などによる盛り土の撤去や是正の成功事例を集約し、具体的な手順や効果を各自治体と共有する方針を明らかにした。    

> 国土交通省によると、早期発見で危険を未然に防いだり、捜査機関との連携が円滑に進んだりした事例を想定。    

>自治体側からは「不法投棄への具体的な対応方法がわからない」という声が寄せられており、迅速な情報共有を目指すという。    

> 2021年の静岡県熱海市の土石流災害を受け、大幅に規制を強化した盛土規制法が成立。    

>だが、読売新聞の先月の自治体アンケートで、規制強化後も違反や疑いのある盛り土が全国358か所で作られていたことが判明した。    

>これまでの是正分は91か所にとどまり、現在も残る不適切な盛り土は運用前の造成分を含め、33都道府県で計1040か所に上っている。    

> 金子国交相は会見で「自治体から、無許可で土砂の投棄が行われる事態があると聞いている」とした上で、「好事例の横展開や都道府県に足を運んでの相談により、無許可投棄の早期発見に努める」と述べた。    

 

行政は無許可投棄が引き合わない行為であることを厳罰により示す必要がありますね。   

 

日本人は思考を停止しているから、自分自身の意見を明らかにできない。実況放送・現状報告に終始する。現実の内容ばかりである。

わが国のマスコミの編集長でも例外ではない。非現実の内容 (視点・論点) がない。だからいくら外部の情報を流しても、それが社会の木鐸の役割を果すことはない。「それでどうした、それがどうした」の問いに答えが出せないのである。リーズン (理性・理由・適当) の価値は教養により高められる。我々日本人は他人の受け売りを学ぶばかりで、自己の見解を述べる教育を受けてこなかった。だから個人の価値が低い。社会に有能な指導者が現れない。 [木鐸=ぼくたく:世人を教え導く人]        

英米流の高等教育機関において自己の個人的な見解を論文にて明らかにすれば、独創性が認められると学位 (博士号など) が得られる。ぜひ獲得すべき知性の保証です。   

 

イザヤ・ベンダサンは、自著 <日本人とユダヤ人> の中で ‘自らの立場’ について以下のように述べています。   

何処の国の新聞でも、一つの立場がある。立場があるというのは公正な報道をしないということではない。そうではなくて、ある一つの事態を眺めかつ報道している自分の位置を明確にしている、ということである。 読者は、報道された内容と報道者の位置の双方を知って、書かれた記事に各々の判断を下す、ということである。 ・・・・日本の新聞も、自らの立場となると、不偏不党とか公正とかいうだけで、対象を見ている自分の位置を一向に明確に打ち出さない。これは非常に奇妙に見える。 物を見て報道している以上、見ている自分の位置というものが絶対にあるし、第一、その立場が明確でない新聞などが出せるはずもなければ読まれるはずもない。・・・・・ (引用終り)    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


閲覧数31 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2026/07/04 03:37
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