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またやってしまった・・・。 ついに オヒツ3杯空け である。 ・・・といっても、さすがに今回は2名で成した結果。 市内に新たな“トンカツ屋”が看板を掲げた。 誰から聞くでもなく、 食欲レーダーが察知したのか、たまたま目に入ってしまった。 次なる“絶対に負けられない戦い”がここにある。 この時点でもう、「行くしかない。」 早速、同じく体重57kgの大食男とともに実地視察へ赴いた。 真新しい店内、新装オープンの花々・・・て、ん?無記名?? あれ?客も全然いないけど・・・?? 聞けば、まだシークレットオープンとやらの3日目、 広告等のPR活動もこれからで … [続きを読む] |
寒い季節、やはり温泉であったまるのが一番! そんな冬の夜は、なんといっても露天風呂に尽きる。 内風呂から露天風呂へ出る数秒間、マッパで寒風ざらしとなる “勇気の瞬間” を乗り越えれば、 そこは湯の楽園、そして透明な冬空に広がる大プラネタリウムだ ☆ 湯煙も届かぬ上空のかなた、つぶらな輝きの数々が無数に瞬く天体劇場は、 いつまで眺めていても飽きることはない。 ある1点の輝きを見つめていると、 その星と自分とをつなぐ遥かなる空間の一直線上には、 何一つとして遮るものは存在していない・・・ということに、不思議な感動を覚える。 そんな点々とした輝き … [続きを読む] |
仕事から帰り、夕飯をさらっと食べたら、近郊各地の日帰り温泉でひろびろゆったりぼんやり・・・、時々そんな気分転換をする。 “癒しの時代”にどこも大盛況をみせるくつろぎ空間も、ド平日、しかも21時過ぎともなれば、さすがにもう開放的な貸切状態。 湯煙むせぶ露天風呂へじんわり身を委ねると、ふと、湯面に揺れる、まるで卵黄のような光体に目がとまった。 すぐにその正体を、頭上に広がる冬の夜空に見つけた。 “う~む・・・月を見上げること自体、最近少ないのかもなぁ・・・” しばらくその輝く天体を、改めてじっくり眺めてみた。 といっても、今日 … [続きを読む] |
仕事から帰ると、なんだかか~なりの空腹を感じ、一人気ままに夕飯へ出かけた。 行き先は、超空腹時によく行くトンカツ屋に即決。 選択理由は簡単、ご飯・味噌汁・キャベツがおかわり自由という、この手の店によくあるシステムが魅力だからである。 早速「ロースカツ定食」1350円也を注文、カツと千切りキャベツのどっさり乗った主皿に、ご飯・味噌汁・漬物が同伴する。 この店では、ご飯はオヒツに入って出てきて、各自茶碗によそうのだが、直径約25cm・深さ約10cmのこのオヒツ一杯に入ったご飯の量は、一人前としてはかなり超越したものがある。 そもそも2~ … [続きを読む] |
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