今日はテレビで小林旭と浅丘ルリ子が出演しておりました、
そして絶唱の葬婚式の画面を見て、私たち夫婦は、妻と夫が
入れ替わって、葬婚式を挙げたような、主人の旅立ち姿でした。
そこでまた替え歌が出来ました。
主人の好きな舟木一夫の絶唱です。

平成最後のおくりびと、　作詞小枝　

1愛おしい　正徳さん　
　松虫の　鳴く夜に
　名さえ呼ばずに　私をおいて
　あの世への　旅支度

2思い出の　式場は
　私の　元職場
　あなたの好きな　古典文様
　長襦袢　胸にかけ

3偶々に　出雲殿
　昭和年「とし」　衣装部に
　今は葬儀も　挙げられるのね
　平成の　お

私は結婚記念日に、主人とのデュエット曲を選び、偶々その前に
私が一人で工藤静香のこの曲をうたっていたのに、2日の夜に
主人が夢に出て来て、、私の布団の傍らに横向きになって
寝ていて、私が主人の体を抱きしめたら、体がとても暖かかった
のでした。その次の日に神様の行事があったので、私のお友達が
きっと「ご主人もうれしくて、わたしと一緒に神様のお社に
に来たのでしょう」と仰いました。そこで
替え歌で歌ってみました。
1抱いてあげたの　私から
　傍にあなたが　休んでいたから
　胸の震えも止まり「朝寒くて何時もは震えます」
　あなたの優しい横顔　

最近テレビで有名な通販会社のチラシの中に
厄除けのお塩が宣伝されておりましたので、買わせて頂いて
我が家の鬼門の場所に置いています。よく料亭の玄関先に置いてある
盛り塩ですが、外では、囲いが無いので、風で飛んでしまいますので、
家の中の鬼門の場所に置いて、３カ月ぐらい経ったら取り換えて
新しいお塩に替えて、使ったお塩は外にまけば、良いということですので、
１月２５日から実行させて頂いております。
１月１５日には恒例の菩提寺の星祭りで、朝早くから
昨年のお札のお炊き上げをさせて頂き、その後１０時から厄除けの
御祈祷を頂き、新しいお札も