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2016年01月31日(日) 
政府は、2015年度の補正予算において、65歳以上で住民税が非課税の約1,100万人を対象に、本年4月以降に3万円を給付するとしております。

ところで、高齢者は65歳以上だと「いつ頃」、「どんな経緯」で決まったのでしょう。

1956年(昭和31年)の平均寿命は男性が63.59歳、女性が67.54歳であり、概ね日本人の平均寿命が65歳でしたので、平均寿命を超えた長寿者を高齢者と定義したことについては当時としては妥当な判断であったと思います。

 しかし、現在の平均寿命は80歳をはるかに超しておりますので、60年前に決めた「高齢者は65歳以上」については当然見直す時期にあるのではないかと思います。

私の意見として、75歳までは生産年齢人口に位置付け、壮年として活躍していただく、そのための労働環境の再編整備などについて今後検討していく必要があると考えます。

ある学者は、「現在の総人口に占める高齢者割合は24.1%です。仮に高齢者の定義を75歳とした場合、総人口に対する高齢者割合は11.9%と大幅に下がります。
この高齢者年齢の見直しにより、今抱えている高齢者問題は大幅に改善されるだろう」と言っています。

 掛川市では、本年度「かけがわ『生涯お達者市民』推進プロジェクト」や「かけがわ生涯ワーキングシステム」を立ち上げ、高齢者が元気に活躍していただく健康長寿のまちづくりを目指しています。

閲覧数1,549 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2016/01/31 23:42
公開範囲外部公開
コメント(1)
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  • 2016/02/01 09:40
    コッチさん
    私も全貌を把握できてはいませんが、75歳を越えると後期高齢者医療保険に入るようになっていますね。私も前から入っているし、自動車の免許証も後期高齢者予備検査に何度か通っています。

    しかし、年間3万円の補助はたいした役にたちそうにはなく、バラマキ予算だ…と思っています。

    むしろ同じ総予算額で高齢者を雇用した企業への奨励金に使用した方が波及効果も大きく有効なように思います。その方が大義名分も立つのではないでしょうか。

    掛川市の街づくりを応援します。

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