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成人式にあたり、社会福祉法人掛川芙蓉会「あいあい学園」から次のようなご案内を頂きました。 「公的機関で行われる成人式へは出席しにくいという意見が多いため、通園者全員と該当者の家族で成人をお祝いすることにいたしました。 つきましては、ご臨席いただきご祝辞をお願いいたします。」 そして、あいあい学園で開催される「成人を祝う会」の開催目的は、「全員で成人を迎える方をお祝いし、本人が成人を迎えた自覚を促す機会とする。」とありました。 私は1月10日のあいあい学園「成人を祝う会」に歓んで出席いたしました。 成人の方は2人で、「ありがとうございました。」とお礼の言葉があり、そして、保護者からは、お礼に加えて「私たちが健康でいる間はよいが、その後が心配だ」との訴えがありました。 障がいのある方も掛川市主催の成人式に出席できる環境整備をしなければいけない。 また、障がいのある方が安心して生活が出来るような社会の実現と就労の場の確保が必要と改めて感じた次第です。 障がい者の就労については、雇用に関する法律が変わりました。 その一つが「障害者雇用促進法」です。 法定雇用率が1.8%から2%になったことと、その適用対象が56人以上の事業所から、50人以上の規模に引き下げられたことです。 また、「障害者優先調達推進法」が成立し、国や地方公共団体が率先して、障がい者の就労している施設等から物品の調達を促進させる法律です。 こうした動きと連動して、掛川市においても、「障がい者新規就労500人サポート事業」を実施することとしました。 商工会議所、商工会、ハローワーク、特別支援学校、保護者など関係者からなる「推進協議会」を立ち上げ、具体的対策に向けて協議を進めております。 いずれにしても、この取り組みを実現するには市民、企業の支援と協力が不可欠ですのでよろしくお願い致します。 |