文面を拝見するといつも「よく生きていられるな」と失礼ながら感じてしまいます。
私がもし同じ条件で暮らしていたら精神的にもどうかなってしまうと思います。
特に食べられないのは我慢できません。
此処暫く、最高気温35℃前後の猛暑が続いており、我が家のルームクーラーが故障していることもあって、私はバテている。 朝も、0745に起きたが気分が悪く、朝食を食べずに居たら、1030消化液逆流、1135消化液嘔吐。 しかし、1400から月に1回20分間の貴重な母との面会である、少々無理しても行って来た。 1319発車、晴れ。 1324神子の園に着、晴れ。 着いてすぐ、作業療法士より、リハビリの説明を受けた。 ペーパー(写真)と、計画書の写しを、貰った。 入所2箇月で、杖で歩けるようになりつつあるという。 少し待つと、1349母が歩行器で現れ、一緒に面会コーナーへ。 頼まれてたハンドタオル等を渡す。 けっこう、元気そうな様子。 神子の園は居心地が良いと言っていた。しかし、早く自宅に帰りたいともいう。 私は、此の暑さが収まるまで自宅の片付けはストップ状態である(=母が自宅に帰れない)ことを詫びた。 前日に母の知人が入所したとのこと。筆ペンを所望の由。 1411時間切れ、母は居階へ。 2日前に届いたばかりの、8月1日から有効な母の介護保険負担限度額認定証を、職員に提示。 1417発車、晴れ。 遅い朝食を中止、コインランドリー中止、スーパーマーケット中止、真っ直ぐ帰る。 1422帰宅、薄曇り。 部屋に入って服を脱ぐと、そのまま横になって仕舞った。 食事がなんとか胃に納まったのは、2245だった。 |