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来春5月に開院する中東遠総合医療センターを多くの方にかわいがってもらうために何かできないかと考え、袋井市長と相談し、植樹祭を行うことにしました。 今回の植樹祭は森づくりの世界的権威である宮脇晃先生のご指導のもと、約3300人の参加者と共に常緑広葉樹シイ、カシ、ブナ等、約2万2500本を斜面に植樹しました。 宮脇先生は「人間は木とともに生きてきた。ふるさとの森を守らなくてはならない。」と訴え、環境を保全して動植物の生態系をはぐくみ災害から命を守る「命を守り育てる森づくり」を呼びかけています。 6月に行われた津波から生命を守る「森の防波堤づくり植樹祭」にもかなりの人が参加してくれて驚いていましたが、今回の植樹祭にはその時をはるかに上回る参加者に病院緑化にかける市民の強い思いを感じました。 市民の情熱が築く10年後の森の成長が楽しみです。 |