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4月の市長・市議会議員選挙後初めての市議会定例会が終わりました。 新人議員が11名(うち女性1人)と議場の雰囲気もなんとなく緊張感の中に初々しさを感じました。 また、議員さんから、市民のために、新しい掛川のまちづくりのために頑張るぞという意気込みが伝わってくるように思いました。 今定例会では、一般会計補正予算をはじめ、市有地の処分など12件の重要案件のほか、平成24年度掛川市公営企業会計(病院企業会計・水道企業会計)決算の認定について審議が行われました。 各議員から、いろいろなご意見ご指摘がありましたが、全ての案件について原案どおり承認を頂きました。 また、一般質問については、11人の議員から、私の2期目の市政運営や超高齢社会における人口減少問題、内陸フロンティア構想の取組み、協働のまちづくりの推進、男女共同参画社会の実現、世界農業遺産への取組み、掛川高瀬線道路整備計画、原発問題、地震津波防災対策など多くの質問を頂きました。 答弁については、出来るだけ丁寧に、そして明確にお答えをすべきと思っておりますが、制度上の問題や財政的な制約などもあり、すべて対応できるものばかりではありません。 今後検討するという答弁も多くありましたが、議員の質問は、市民の声を背景にした提案、提言であると理解していますので、しっかり検討し対応しなければならないと思っております。 今回の一般質問者11人のうち4人が新人議員でありました。 いずれの新人議員も、市議会議員になったらこういうことを質問し、市政運営を質していこうと考えていたことを市長にぶつけてきたものと感じました。 若々しくて真摯な質問で、市民の代表として頑張っていこうという姿がみえて大変頼もしく思えました。特に新人議員の皆様には、今後更なる研鑽を積まれ、議員立法にも積極的に挑戦され、二元代表制の一翼を担う議会人となっていただきたいと思います。 多くの市民が期待しておりますのは、議会と行政が開かれた場で、建設的な議論を展開し、「希望が見える、誰もが住みたくなるまち」の実現に向けて取り組む姿ではないかと思います。 平成25年度市民意識調査の結果、掛川市が住みやすいと思う市民の割合が83.8%でありました。 市民の期待を裏切ることのないように最大限の努力を傾注してまいります。 |