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「中東遠総合医療センター」の開院時の状況についての私のコメントで『開院から1~2ヵ月間の混乱は想定したこと』という何か混乱解消への努力が感じられないような発言記事が新聞に載りました。 この発言内容に対して「市長は無責任だ」という抗議の投書がありました。 私はこのような発言はしておりませんので、この新聞社に、私自身が直接この記事の訂正と正確な報道を強く申し入れました。 しかし、開院時に混乱がありましたことは事実であります。 開院時の医療サービスの提供や病院運営がスムーズに進むように、リハーサルを重ね万全な態勢で臨んだつもりでしたが、待ち時間、会計処理時間が長いことや案内表示の不具合など沢山の苦情がありました。 このような課題を一刻も早く解消しようと、新病院関係者と共に混雑時の職員応援体制の強化や会計機器の増設など全力を挙げて取組んできました。 新病院が開院して4ヶ月が経過し、漸く患者さんにご迷惑をかけない医療サービスの提供が出来るようになってきたものと思います。 特に、病院ボランティア(登録者数115人)の車いす介助や受付機、自動精算機の補助などの活動が混雑解消に繋がっているものと感謝しております。 また、新病院の医療状況でありますが、医師数は総数95人で予定通りです。 入院患者数は、7月の実績が一日当たり358人で、目標値の400人には及びませんが、7月31日には436人と病床稼働率87%に達しました。 外来患者数は、一日当たり1,119人で、目標値1,300人に対し86%の達成率でした。 救急患者受け入れ状況については、救急専門医4名を配置し、24時間体制で取り組んでおります。 市民の皆さんが安心して高度で質の高い医療サービスが受けられるように更なる新病院支援が必要と考えております。 |