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2014年01月30日(木) 

>知日派として知られるアーミテージ元米国務副長官は「下手をすれば、(4月に想定される)オバマ大統領の訪日にも支障が出かねない」と説いた。
>ある米政府高官は「韓国は関係改善の材料を欲しがっている」と述べ日本側に進んできっかけをつくるよう促した。

無哲学・能天気の特亜三国は、低次元の争いに終始してきた。
今回の北東アジアの騒動は、日本がアメリカの力を借りてアジアの指導者になれるか、それとも烏合の衆の中にとどまるかの分かれ道である。

待ちの政治では困る。我が国の指導者は自ら行動する政治家であってほしい。
我が国は、高い理想を掲げることが必要である。
理想の内容の言語的に存在しない特亜三国には、未来に関する話し合いの余地は当面ないかもしれないが、少なくとも我が国はアメリカと理想を共有し、深い信頼関係を築くことが何よりも大切である。わが国の安全のために、米国にとって話の通じない相手になっては困る。相手の困惑の原因を理解できる友人であってほしい。
我が国は、常に中・韓からの批判の原因除去に努めることも必要である。我が国の戦死者の追悼は、アメリカ並みにするのが良い。さすれば、万世のために太平を開くことになる。

わが国民の被害者意識は大きくても、加害者意識 (罪の意識) は小さい。中・韓とても、これは同じことである。
だが、中・韓の被害者意識は、我が国の加害者意識 (罪の意識)のなさを罪の意識のある国際社会で訴えている。
彼らがこれに拘るのは、これ以上に拘るものがないからである。我々の場合はどうかな。

http://e-jan.kakegawa-net.jp/modules/d/diary_view.p…=&l=30

>日中対立は「国家エゴのぶつかり合う世界的広報合戦」 米紙社説、解消求める2014.1.28 15:23 [米国] 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は27日、沖縄県・尖閣諸島をめぐる日本と中国の対立が「国家エゴ」のぶつかり合う世界的な広報合戦に陥っていると強調し、対立解消に向け、具体的に取り組むよう両国へ呼び掛けた。同紙は、安倍晋三首相が昨年12月、A級戦犯が合祀された靖国神社に参拝し、中国がこれを軍国主義復活と非難するに及び、対立が深刻化したと指摘した。また、日中の駐英大使がハリー・ポッター・シリーズの闇の帝王に相手を例えたのを「子供っぽい」などと批判。日中の国家エゴの争いで、どちらかに味方する国はないといさめた。(共同)




閲覧数953 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/01/30 14:31
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