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2014年03月01日(土) 

特亜三国 (日本・韓国・中国) の言語には、未来時制がない。未来時制の文章内容がないので、特亜三国の人たちの脳裏には未来社会の展望がない。提案もない。
意思は未来時制の内容であるが、時制がないので意思の内容もない。理想社会を建設する意思もない。
社会建設という大同がないので、’小異を捨てて、大同につく’ というわけにはゆかない。各国は小異が捨てられない。

意思がないので、加害者意識 (罪の意識) が生じない。罪の意識に基づく歴史に関する反省もない。反省しないので、相手の信用も得られない。
受け身の姿勢ばかりをとるので、被害者意識が積もっている。恨めしい。かたき討ちがしたい。
‘報復が報復を呼ぶ’ という悪循環がある。建設的なことは何もない。出口のない閉塞感がある。
わが国には、脱亜入欧が必要である。日本人には、時制のある考え方が必要である。

特亜三国人の考え方は、孔子の考え方と同じである。
子不語怪・力・乱・神 (し、かい・りき・らん・しん を語らず。) 孔子は、奇怪なこと、勇力のこと、乱倫のこと、神秘なことを口に乗せて主張することがなかった。
孔子は、非現実の内容を文章にすることはなかった。

非現実の内容を現実の内容に変換できれば、それは創造である。
現実の内容を現実の内容として再現すれば、それは模倣である。
特亜三国人は模倣に長けていて、創造ができない。非現実の内容を文章にすることができないからである。
特亜三国は、北東アジアでパクリ文化圏を形成している。

時制のない言語で非現実 (過去時制・未来時制) の文章を作ることはできない。
文章があれば、意味もある。矛盾も指摘できる。矛盾を丹念に取り除けば、筋の通った考えになる。
文章がなければ、意味もない。矛盾も指摘できない。言葉を発すれば、空想・妄想の類になる。
特亜三国の言語には、時制がない。特亜三国の言語を使用して、創造力を養う高等教育は不可能に近い。

‘我々は、英米人の考え方を理解すべきだ’ といえば、’英米人こそ我々の考え方を理解すべきだ’ という。あくまでも相手の能動を期待して、自己の受動を保とうとする。他力本願か。
彼らは ‘菊と刀’ (Chrysanthemum and the Sword) など、それ相当に日本人を理解しようと努力している。日本人は、これからも自ら研究対象の地位にとどまるつもりなのであろうか。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
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閲覧数615 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/03/01 01:14
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