>2014.3.1 03:36 (2/2ページ)[産経抄] ▼あさって90歳になる村山富市元首相には、つける薬すらない。慰安婦問題の元凶になっている平成5年の「河野洋平談話」について「事実があったかなかったかをあげつらって何の意味があるのか」と日本記者クラブで発言したのには、唖然(あぜん)とした。(引用終り)ただ「忘れろ」では、相手は忘れない。小異を捨てる理由となるだけの大同が必要である。我が国の指導者には、それを言って聞かせるだけの用意はあるのか。大所高所に立った見識を示す者が現れない。不安定要因ばかりが存在して変革の機運は盛り上がらない。細かいことばかり、事の次第の説明で満足している。特亜三国の争いは、小人の国同士の争いなのであろう。我々はどこに向かわなくてはならないかを指し示す人物がいない。新しい国際社会への発展の機運は一向に盛り上がらない。だから、争いばかりに明け暮れていて、出口が見えないhttp://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/ http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/