2021年01月08日(金) 

 

> 教師の中に、反体制的、反自由主義的な思想の持ち主が多く含まれていることが、問題なのである。  

 

自分自身の ‘来るべき世界’ の内容を持っていない人間は未来社会に対する建設的な態度がとれませんね。残念ながら、日本人には世界観がありませんので、未来社会の内容に関する想定も難しいですね。     

 

>それも、愛国心なき、反体制思想である。  

 

社会の異分子として存在しますね。   

 

> 思想的に中立であるべきだとして、教育現場には、明確な思想がないことに、建前ではなっている。  

 

無哲学・能天気ですからね。受け売りの専門家は、’ああでもなければこうでもない’ といったところですね。      

 

>しかし、自覚しているかいないかは、別に、思想がなければ、教育は成り立たない。  

 

彼らは受け売りの専門家なのでしょう。自己の発言に責任はとれませんね。     

 

>さもなければ、教育の統一性は保てない。 

 

そうですね。ちゃらんぽらんな人間によるちゃらんぽらんの教育ですね。

山本七平は、<ある異常体験者の偏見>の中で、日本人の絶対化について述べています。「日本軍が勝ったとなればこれを絶対化し、ナチスがフランスを制圧したとなればこれを絶対化し、スターリンがベルリンを落としたとなればこれを絶対化し、マッカーサーが日本軍を破ったとなればこれを絶対化し、毛沢東が大陸を制圧したとなればこれを絶対化し、林彪が権力闘争に勝ったとなれば『毛語録』を絶対化し、、、、、、等々々。常に『勝った者、または勝ったと見なされたもの』を絶対化し続けてきた―――と言う点で、まことに一貫しているといえる。」と書いています。   

 

> ただ、明確にされていない以上、表面に現れた現象から類するしかない。

 

つかみどころのない人間のつかみどころのない教育ですね。

 

> では、いったい、今の学校の現場の背後にある価値基準、つまり、思想はどのようなものであろう。 > 生徒の全人格と能力を数値情報に置き換え、序列をつけることによって、選別をする。  

 

そうですね。それは序列社会の仕来りですね。序列を見れば一も二も無くただ価値のあるものと思い込む。   

 

>数値化できないものは、選別の基準、すなわち、評価しないというのが、制度面からみた根本思想である。  

 

そうですね。自己実現は評価されないですね。これにより没個性の社会になりますね。一芸に秀でた者は淘汰されますね。つまらない事柄の競争により選ばれた序列順位の勝者が幅を利かせる世の中になりますね。        

 

> そのうえで、教育に携わる者の言動から、彼らの行動規範を推測すると、次のようになる。 > 試験制度を大前提とし、教科書によって標準化された知識を、集合教育によって画一的に教え込むという事である。 

 

標準化を至上とする主義ですね。金太郎飴のような顔をした人間の大量生産が可能になりますね。   

 

> そのうえで、学校の価値観を具体的に、教育者の言動から要約すると、成績が全てで、後は、仲が良ければそれで善いということになる。>なぜならば、学校が子供達を管理するためには、最も、都合がいいからである。 >つまり、現行教育の思想の基本は、いかにして、試験制度の下、生徒や学校を管理するかにつきる。   

 

学校の価値観は、アニマルの選別と管理の方法の観点からなされることになりますね。   

 

> 集団生活や集団行動の為の論理が基本なのだというが、実態をみると、結局は統一と調和であって、全体を一つの単位として、それも管理の単位として、まとめているのにすぎないとしか思えない。

 

そうですね。社畜・家畜の管理の仕方と同じですね。   

 

> それは、あくまでも管理のための論理であって、集団生活を習得するための本来の思想とは異なる。 >なぜなら、集団生活や集団行動の基本となる理念が、欠けているからである。 > かつては、子供の喧嘩に親は、口を出すなと言われた。 >それは、子供の世界を一つの自律した社会として尊重し、子供達の健全な意志を、育てようと意図したからである。

 

そうですね。子供たちの自治の精神を育成するようなものでしたね。    

 

>この様な姿勢は、民主主義社会の基本的理念である。>そして、この様な姿勢こそが、子供達に、集団生活のルールと知恵を身につけさせるための論理なのである。  

 

そうですね。主権在民の道ですね。   

 

> しかし、今の教育現場からは、そのような理念が見受けられない。 >あるのは、事なかれ主義と官僚主義であり、競争の原理による人間関係の分断である。 >つまり、集団を個々人の内面的な価値観によって自律的に統制しようとするのではなく、競争の原理によって人間関係を分断し、いくつかのグループに分割した上で、階層的な差別によって、集団を外部から管理しようという思想である。 

 

あるのは没個性的な序列制度ですね。序列形成の為には没個性の方がやりやすい。序列はわが国の ‘国体’ にもなっていて日本人の精神に深い根を下ろしていますね。    

 

 

 

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閲覧数51 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2021/01/08 22:32
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