5月10日に、中古2600円のピンク(本体とタッチペンと電池) を買った。(発注5月9日) <中古電子辞書「シャープ Brain PW-G5000 ピンク 高校生用」2600円 レビュー(e-じゃん掛川:ちゆきのブログ、5月11日)> http://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=852074 > ★★★★ 機種にはあまり拘らずに大画面で安い中古にしたが、機能もコンテンツも私には充分すぎる > 本品のアマゾンジャパンの商品タイトルは、「シャープ 電子辞書 Brain (ブレーン) PW-G5000 ピンク PW-G5000-P 高校生 130コンテンツ 160動画 カラ-液晶 Wタッチ画面 Power Body 5.6型タッチパネル」である。 > 私は、紙の辞書は、小学館の全13巻の日本国語大辞典や大修館の全12巻の大漢和辞典も使っており、本棚1つに辞書・事典が納まりきらず状態で、辞書にはうるさい。一方、電子辞書はソニーのCD-ROM搭載のDD-1やSIIの最初の電子広辞苑から使っているので、ユーザ歴は40年ぐらいになろうか、多分いちばん長いほうに属する(其れにしても電子辞書も進歩したものだ、本品は12年も前のモデルなのに)。電子辞書の携行性と簡便性(即時性)は紙の辞書を遥かに凌駕することを、身に染みて知っている。 > 今回、白内障で視力が低下してるので大画面で、障害者年金暮らしなので価格が安い、モデルが欲しくて> アマゾンマーケットプレイスで販売業者「scientiapotestas」さんから本機種の中古を送料込み2600円で買った。 > アマゾンジャパン倉庫からの出荷なので注文の翌日には届いた。梱包は極めて丁寧で、新品マクセル単三アルカリ電池(10年保存可能)2本が付属しており、本体の状態は説明通り良好であった。 > 日常生活用の機種が欲しかったが予算の都合で高校生用となった。しかし、とうに還暦を過ぎた私にも、携行用には充分すぎるコンテンツであった。只、12年前のコンテンツなので、人によっては内容が古すぎるだろうが、割り切ってる私には足りる。 > 画数が多い漢字を巨大に表示する機能が欲しかったが、無いか、私が見付けていない。 > 前の持ち主の画像メモ(主に手描き)が30枚近く残っていた(すべて削除した)。 > miniUSB端子とmicroSDスロットがある。取説を入手して使途を調べてみよう。 気に入っている。 其の後、普段用に加えて携行用や別室用に廉価な他機種を買いはしたものの、PW-G5000の方が使い易い。 其処で、廉い商品が出たこともあり、11月21日に中古1080円のブラック(タッチペン欠品)を、11月22日に中古580円のホワイト(画面に僅かなヒビ有り、外箱・イヤホン・USBケーブル・タッチペン・説明書が付属)を、追加購入した。(発注11月20日) ホワイトにはインタフェースケーブルと取説が付いている。その内、パソコンに繋いでみるか。 写真手前はピンク、左後はブラック、右後はホワイト。 |