島田洋一氏 |
>【私的憂国の書】日本は「原潜」というカードの自主封印を解き放て2025/11/10(Mon) 07:10 政治70 > 昨日、Xで「#島田無双」がトレンド入りした。 >これは、日本保守党の島田洋一政調会長が、NHKの「日曜討論」で、税制から安全保障分野まで、現実的かつ踏み込んだ政策を提唱したことへの注目の高さを示している。 >特に安全保障に関する提言の核心は、原子力潜水艦の保有を含めた、日本独自の強固な抑止力の必要性だ。 > 島田氏はこう語る。 >現在では、極超音速で変速軌道をとる核ミサイルが飛んできた場合、迎撃不可能だ。 >通常ミサイルであっても飽和攻撃をされれば全部を打ち落とすのは不可能だ。 >その中で二度と広島、長崎の惨禍を日本の地にもたらさない為には、日本独自の核抑止力を持たねばならないと考えている。 >具体的には同じ島国のイギリスが採用している様な原潜四隻からなる抑止力。 >仮にイギリス本土が核攻撃で壊滅状態になっても海上から反撃できる態勢を持つ事によって相手の核攻撃を抑止する。 >因みにフランスも原潜四隻からなる核抑止システムを持っている。 >こういう物を持つ事によって初めて核保有国との間で核軍縮交渉もできる。
そうですね。
>こっちが持たずに、持っている国に「無くせ」と言っても聞く訳が無い。
そうですね。これは日本人の得意な論法ですね。犬の遠吠えと空念仏です。相手にされなくても一生懸命にやる。日本人は本当に賢いのか。
>お互いに平時に於いても相手国を照準から外すといった軍備管理交渉も可能になる。 >こういった現実的な政策を考えるべきだと思っている。
そうですね。空想・妄想は漫画の世界だけにしたいものですね。
>島田洋一氏(日本保守党) > 日本を取り巻く国際安全保障環境は、戦後最も厳しく複雑な状況にある。 >もはや平和は、理想論や宗教的な信念によって守られるのではなく、力の均衡という冷徹なリアリズムによってのみ担保される。
そうですね。
> 島田氏が指摘するように、同じ島国である英国やフランスは、それぞれ原潜4隻体制による核抑止システムを堅持している。 >仮に本土が核攻撃で壊滅しても、海中に潜む原潜からの報復が可能であるという事実が、相手の攻撃を思いとどまらせる。
そうですね。
>こうした実力を持つことによって初めて、核保有国との間で対等な核軍縮交渉や、平時における軍備管理交渉(相互の照準解除など)が可能になる。
そうですね。昔の日本人は国際的な対等を望んでいましたね。
>「持たざる国」が「無くせ」と叫んでも、現実の国際政治は何ら動かない。
そうですね。国際政治には実力を示す必要がありますね。山門の両脇に立つ仁王様と同じです。現実の世界に対応するために持っている力を示す。
> この抑止力を担保する要素として、原潜と通常動力型潜水艦の間には決定的な差が存在する。 >通常動力艦はバッテリーに依存するため、定期的な浮上のうえ充電(シュノーケル航行)を要し、その際に大きな雑音を発生させ、敵に探知されるリスクが劇的に高まる。 >一方、原潜は原子炉を動力源とし、理論上、食料や乗員の忍耐が続く限り潜航し続けることが可能だ。 >高い機動力と、索敵に必要な莫大な電力を安定供給する能力は、通常動力艦を圧倒する決定的な優位性である。
そうですね。
> この圧倒的な差を認識し、周辺国は既に行動を移している。 >中国やロシアが原潜を保有しているのは当然として、中国は猛烈な勢いで艦艇建造を進めている。 >さらに、米英豪の枠組みであるAUKUSを通じてオーストラリアも原潜導入を進め、米国は韓国の原潜建造を事実上容認する姿勢を見せているとの報道もある。 >韓国国防省は2030年代中盤から後半の進水を目指すとしている。 > 日本の潜水艦建造能力、特に静粛性(探知されにくさ)は世界最高水準だといわれる。 >だが、周辺国が次々と原潜という究極のステルス兵器を保有する時代において、日本が日米同盟への依存と通常動力潜水艦の運用だけに固執し続ければ、相対的な立場の低下は避けられない。
そうですね。日本人は馴れ合いを好みますね。これでは相対的な立場の低下はさけられません。
> こうした危機意識は、政権与党の政策にも表れ始めている。 >自民党と日本維新の会の連立政権合意書には、「長射程のミサイルを搭載し長距離・長期間の移動や潜航を可能とする次世代の動力を活用したVLS(垂直発射装置)搭載潜水艦の保有にかかる政策を推進」すると、踏み込んだ政策が明記された。 >進次郎防衛相も、潜水艦の動力(従来型か原子力か)について議論の必要性に言及している。 > 2年前にこの件が議論された動画がYouTubeにあるが、元海上自衛隊潜水艦隊司令官の矢野一樹氏や、元海上自衛官で笹川平和財団上席研究員の小原凡司氏といった専門家も、スタンドオフ兵器(長射程ミサイル)が発達した現代戦において、日本の通常動力潜水艦が担う「待ち伏せ」任務には限界があり、相手の勢力圏深くに切り込んで探知・攻撃し、生還できる原潜の能力が不可欠であると指摘している。
そうですね。
> 日米同盟は日本の安全保障政策における基軸であり必須の存在だ。 >しかし、米国が日本と完全に運命を共にすることはない。
そうですね。
>まして、自国本土に核の脅威が直接及ぶ事態になった時、同盟が十全に機能するかは未知数だ。
そうですね。
> 「憲法9条が平和を守る」といった非現実的な宗教的平和論を捨て、現実的な安全保障環境の構築を急務であると直視し、原潜保有も含めた最善の抑止力強化の選択肢を、今こそ国民全体で議論すべき時がきている。
日本人は信心が好きですからね。戦前・戦中には「日本は必ず勝つ」というのがあった。日本人には理屈が通らない。 阿呆は戦争大好きで亡国の精神の持ち主である。「戦は時の運」とか「戦うも亡国、戦わざるも亡国、戦わずして破るるは、国民の魂も失う真の亡国なり」という言葉があって、わかっちゃいるけどやめられない。
>国家の安全保障は、力の均衡の上に成り立つという現実から、国民も政治家も、もはや目を背けることは許されない。
そうですね。漫画・アニメの世界に遊んではいられない。
ウクライナはソ連崩壊により核兵器を放棄した。しかし、プーチン大統領は非核国ウクライナに侵攻し核兵器使用をちらつかせて恫喝した。 これにより我が国の非核三原則に依拠した安全神話は消滅した。非核三原則とは 核兵器を「持たない、つくらない、持ち込ませない」の三原則を指すものと1967年 (S42) 12月に佐藤栄作首相は説明した。日本人のお花畑はもうない。 「世界大戦を含むあらゆる戦争はすぐ終わらせられる。講和条約を結んだ場合、あるいは1945年の米国による広島と長崎への原爆投下と同じことをした場合だ」 (ロシアのメドベージェフ前大統領) ‘ウクライナでの戦争の教訓は、抑止力によって未然に戦争を防ぐ方が、侵攻してきた敵を後退させることよりも遥かに望ましいということだ。’ (マシュー・ポッティンジャー) ‘ロシアが力による現状変更を行っている国はG7(主要7カ国)では日本だけだ。北方領土だ。だから、ウクライナ問題で、ロシアを一番強く批判しなければいけないのは日本だ。’ (小野寺元防衛相) 戦わずして人の兵を屈するは、善の善なるものなり。= 真に勝つことは自らの力を増すことで、戦わずして勝つことが最善である。 わが国は平和国家であるから自国の強大な抑止力 (物量) を相手国に見せつけながら、国家の最善を目指さなくてはならない。
中国は中原 (ちゅうげん) に鹿を逐 (お) う伝統的な覇者の国である。だから、覇者の物語 '三国志' は、中国人の愛読書となっている。覇者は周辺諸国に覇権を打ち立てようとして傍若無人のふるまいをし、多大な迷惑をかけている。これは皇帝の時代も国家主席の時代も漢民族のメンタリティが同じであるから変わらない。漢民族は、自分たちの考えを示すために漢字を作った。しかし、彼らは外国人の考えを示すための漢字は作らなかった。だから、外国人に対して自己の内容を発信はできるが、外国人からの内容を受信することは難しい。それで独断専行に陥りやすい。印欧語族のインド哲学を経文 (漢文) にして表すことが至難の業であることがわかる。経文など漢文の書物をいくら読んでも外国人の考えは出てこない。だから、中華思想を堅持し自己中心的にならざるを得ない。周辺諸国を中国化することに専心してやまない。中国人が外国人の影響を受けて発想の転換 (paradigm shift) をすることは期待薄である。 ・・・・・ 中華 (ちゅうか) [外国との交渉が少なかった時代に] 自国を、世界の中心にある、一番優れた国とみなしたこと。[狭義では、漢民族のそれを指し、またその呼称としても用いられる] 東夷 (とうい) [東方の野蛮人の意] 昔、中国から見た東方諸国の称。[広義では朝鮮・沖縄を含み、狭義では日本を指した] 南蛮 (なんばん) [南方の野蛮人の意] 昔、中国で、インドシナなど南海地方の諸民族の称。 西戎 (せいじゅう) [西方の野蛮人の意] 昔、中国で、チベット族やトルコ族など西方の異民族の称。北狄 (ほくてき) [北方の野蛮人の意] 昔、中国で、匈奴 (きょうど)・韃靼 (だったん) などの遊牧民族の称。
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