28日は電車でお出かけです。午後12時16分発の興津行きに乗って西焼津まで行く途中

島田から4人の親子連れのご家族に出会い、西焼津から降りるので、藤枝からそのご家族に

席を譲ってあげました。私の隣の人が降りたので、2人分席が空きました。4歳ぐらいの女の子は

私が下りる時、バイバイと手を振ってくれました。お母さんも「有難う御座いますと」言ってくださいました。

西焼津の神様のお勉強会の前にコーヒーを戴こうとしたら、この部屋は今から会議で使いますと言って

他の部屋に私が移動しようとしたら、親切に私の入れたコーヒーを持って別の部屋まで運んでくだ

本日は主人の用事で、御所原　倉真　城西　青葉台方面に朝10時頃から
出かけましたが、何処を通ってもウォーキングのリュックを背負った
人たちの行列に出会いました。一組ではなく何組かに分かれて歩いていたようでしたが、それでも1行列あたり数十名が繋がっておりました。お昼頃は図書館に行って無料の在庫整理本を5冊頂いて来ました。午後は2時過ぎから
神様のお友達の車で
西焼津までお勉強等にお出かけいたしましたが、途中で渋滞して約1時間位で
到着いたしました。お勉強のあとは、アンパンの軽い夕食を戴いて、そのあと
午後6時頃から神様の行事に参加させて頂き午

２月２１日掛川市美感ホールにて主人が撮影いたしました。
https://youtu.be/7QZO3EEuT88
作詞がまほうお婆ですので、お婆のイメージを取り入れて、
江戸時代の黒繻子の衿の着物に私の祖母の前掛けと胸元には
母のお茶道具の懐紙入れを使用させていただき、生きている時の
頭巾は、古典模様の帯揚げを使用させて頂きました。
また、お愛のお方が御霊になられた時の髪型は、舞踊の山姥の髪型を
取り入れ、若い女の御霊様なので、思い切ってピンクと自分の白髪を
コラボさせて頂きました。

掛川のイベント広場の西郷局パレードに突然ハロウィン姿で現れた真法使いのお婆は長寿の杖の

真法を使って安土桃山時代にUターンそして天正時代のお愛のお方の唄を作りました。


題　お愛のお方　　作詞真法お婆　作曲浦里　唄小枝


台詞

時は天正安土桃山時代に至りますれば、遠江の西郷村に夫亡き後

幼児と乳飲み子を抱えた女が住んでおりました。


1安土桃山天正の　その名はお愛のお方です

　徳川将軍　秀忠の　生みの母上物語


台詞

ある日遠江の西郷村を訪れた家康はその美しい女を御自分の側室として

浜松城に迎え入れたのでございます。


2故郷

今日は午後6時から明日のオリジナル曲フェステバルの飾りつけや機器設置などの準備とリハーサルを行いました、リハーサルの時前奏が途中からしか録音されていないことが判り、9時頃家に帰ってCDを作り直しました。しかし10年前の
音源ですので、少し雑音が入るのは仕方ないことだと諦めて、それよりも
前奏を重視して、最初の台詞が前奏のBGMで確りとお客様に伝わることだけを意識させて頂き主人に作り直していただきました。もう一曲のパソコンの自動作曲の曲も、前奏に他の曲を入れるとやっぱり違和感がありましたので、それも
前奏なしでメロディーだけでもはっきりお客様

19日は私の祖父の命日です。昨年は主人の退院の日でしたのでお墓参りは
控えましたが、今日はお天気も春の様な小春日和でしたので、もう昨日から
準備して、出かける前に桜餅を仏壇に備え、お墓にも桜餅を持って、
祖父の好きな百合の花も昨日から購入して準備して朝9時頃お出かけしました。
菩提寺についてお墓参りをさせて頂き、御先祖様のお位牌堂にも行きました。
風でお墓の花器が倒れていたので、直してお水を入れてきれいにお花を飾って、葉牡丹がまだきれいに咲いておりましたので、15日のお正月のお花でしたけど
そのまま飾りましたら、白い百合と組み合わせがとっ

昨日は心無い中傷を受けて心が沈みましたが、家に帰って気持ちを切り替えて。
365日の紙飛行機の歌をユーチューブのカラオケ画面を出して、何回も歌ったり、ギターで弾き語りで歌ったりして心を慰めました。確かに私のミスは認めるけど先方様が100パーセント正しかったとは言えないかもしれません。
でも30年以上も入会している歌の会ですので、自分が辞めると娘や主人にまで
迷惑がかかるから、病気にでもならない限り続けて行こうと決心いたしました。
それこそ決断です。365日の紙飛行機を3月の発表会で歌うのですが、この曲が
ツーハーフ「つまりフルコーラス」と言うこと

本日は5年前から、お世話になっている方と、明日は3年前からお世話になっている方が、県外に転出されることになりました。今日の方は朝9時よりお別れでしたので、お見送りは掛川駅から新幹線に乗られないので諦めました。明日は
もうお一方にお会いできますので、最後のお見送りが出来ると思いました。
東京方面に転出なさるようで、お友達と一緒に最後のお見送りをさせていただきたいと思っております。3年前にもこのようなお別れの日がありましたことを
2月10日のブログで思い出させて頂きました。これからは年賀状での御挨拶を
続けさせていただきたいと思いました。

今日テレビの連ドラから大阪に行く決断シーンが出た時、私も東京に行く決断をした時の事をを思い出してしまいました。掛川の保険会社に勤めておりましたが
事情で、東京の五反田の営業所に転勤することになり、不安もありましたが
頑張って平成2年4月から平成3年まで勤めて平成4年の6月には、祖母の介護の為
退職して掛川に戻ってきました。平成5年に祖母を見送り再び掛川の保険会社に
再就職させて頂きましたが、テレビのシーンから懐かしい思い出が目に浮かんでまいりました。

今日朝のテレビで東京のデパートで、お一人様たった5円で、ブランドバッグが
手に入る、バーゲンセールを開催しておりました。バッグは中古品だそうですが
それでも数万円はするバッグが5円で購入できるとすれば、うれしいですよね
ある女性のお客さんは、グッチのバックを購入するつもりでしたが、どれを選んでいい判らないまま赤色の、エルメスのバックを購入していました。限定50個なので、150人以上並んでいましたが、抽選で50番以内のカードを引いた人が
購入できて、混雑を避けるために、5人ずつ入店させておりました。
最初に1番で入った男の方は、大きめのグッチのバ