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2009年04月03日(金) 
 これまでに第Ⅰ章から第Ⅲ章までの訳が終わりました。
 さて、いよいよこの後がこの本の、この本たる由縁の、話の佳境でもある第Ⅳ章ということになります。つまり、第Ⅳ章が「昆虫学」なのです。これまではイントロダクションです。
 この第Ⅳ章も翻訳が始まっていますが、第Ⅳ章までこのブログに載せてしまうかどうか出版社と相談することにしました。全部の訳をここに出してしまうと、本を出したときに売れなくなってしまうからです。
 そこで、この翻訳連載を読んで頂いた方々にはまことに申し訳ないのですが、本連載を当分休止にしたいと思います。
 1836年に、今から170年以上前に、フライフィッシャーが考えていたことは、現在とあまりに似ているのに驚きますね。僕は翻訳しながら、難度もウナリ、感心しました。そして、改めてこの本が名著であることを認識した次第です。
 では、まことにゴメンナサイ。
 続きは本で読んでくれい。

閲覧数624 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2009/04/03 15:37
公開範囲外部公開
コメント(3)
時系列表示返信表示日付順
  • 2009/04/03 20:25
    では、出版を楽しみに待っています。

    もちろん本はくれるんですよね?(笑)
    次項有
  • 2009/04/03 20:29
    すみません。僕もお言葉に甘えて・・・(笑)

    あっ!そう言えばそろそろクラウンメロンの
    収穫をむかえます。(爆)
    次項有
  • 2009/04/03 23:42
    鉛筆狂四郎さん
    鯉次郎さん
    ほほう、本をあげたら、クラウンメロンをくれるのかな?
    それではサイン付きでプレゼントしよう。

    で、3号さんのお返しは?
    尺のライズを自分では釣らずに番をして、僕に進呈してくれるのかな?
    次項有
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