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2015年12月03日(木) 
今日は今までなかなか都合つかなくて、ようやく予約が出来た今年の特定検診に
医療センターまで行ってきました。私のお友達から、「12時から受付の番号を
配るから、早めに行っていたほうがいいよ」と10時半ごろ言われたので、
11時に主人に行きがけだけ車で送ってもらって、医療センターに着きました。
隣の町内なので、直ぐに着いて玄関先で降ろしてもらって、受付に行ったら
未だ誰も来ていなくて、私が一番でした。午後1時まで雑誌やテレビを観て
待っていて、1番の札を渡して検査をしました。最初に尿の検査をして次に
身長と体重と腹囲を測り、血圧測定と血液検査をしました。セーターの上から
カフスをまいた為か、最初は170台でもう一度計りなおしても上が160ありました。何しろ帯状疱疹の後遺症の右手でしたので、血管痛のような締め付けられる
痛みが続き余慶動悸がして血圧が上がってしまいました。その後内科の
検診で、「こんな状態で薬も飲まないでいると心筋梗塞や脳梗塞になるよ」と
医師に脅かされましたけど、今まで耳鼻科や皮膚科や主人の介護と続いて
自分のかかりつけ医に行く暇もありませんでした。血圧計を購入して毎日計ってくださいといわれましたが、私は血圧を測るのが痛くて恐怖感すら感じるので
無理だと思っています。耳鼻科の薬で血行を良くする薬も飲んでおりましたが
今日などは、10時間どころか14時間以上もお茶と水だけで、薬も飲んでいないので、余慶体力不足で測定したので、あまり結果が良くなかったようにも思われました。最後はレントゲン撮影で終了しましたが、午後まで食事抜きは
些か身体に堪えました。

閲覧数1,122 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2015/12/03 00:07
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2015/12/04 13:48
    アドバイスさん
    医師に相談して、血圧降下剤の服用を直ぐに開始してください。
    そのままでは、何れ、必ず脳梗塞又は脳内出血を発症して、一生、後遺症に苦しみます。 私も最初は医師の忠告を無視して、自分は絶対に大丈夫と過信していたのが、後の祭りでした。
    次項有
  • 2015/12/04 23:58
    鉛筆edaさん
    アドバイスさんコメント及びメールでの御助言ありがとうございました。主人の中東遠への通院も本日で終了させて頂きましたので、近いうちにかかりつけ医の診察を受ける予定でおります。
    次項有
  • 2015/12/05 00:16
    鉛筆edaさん
    私は17歳から目眩の持病で昔の市立病院に2ヶ月入院したことが在り
    その時、首の血管から全身麻酔で造影剤を注入して検査をいたしましたが、麻酔の後遺症で半年ぐらい頭がふわふわしました。その様に
    普通の方と違って、薬の副作用も強く出ることががありますので、
    かかりつけの医師も薬の処方は慎重にしてくださっている様です。最近ある有名人も、咳止めの薬の副作用で、入院なさったそうです。
    次項有
  • 2015/12/06 14:56
    鉛筆edaさん
    タレントのKMさんは医師の処方された咳止めのお薬で
    アナフィラキシーショックを起されたようですが、私も以前医師の
    処方された薬を使用して自宅使用の喘息の吸入器を借用していたら
    咳は止まりましたが、2週間ぐらい経ってから、副作用で少し
    歩くと胸が苦しくなり、薬の使用を自分の判断で中止しました。
    咳は自然に治まり、その後テレビで気管支喘息の吸入薬の
    副作用の問題が取り上げられました。10年前からは主人が
    タバコを止めましたので、自然に喘息も起こらなくなりましたが、
    親譲りの体質ですので、今の時期は予防にマスクは欠かせません。
    次項有
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