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2015年12月28日(月) 
昨日主人の知人から電話があり、酔っ払って自転車で帰れないから送って行って
欲しいといわれたので、其処の場所に迎えに行くともう仰向けになって倒れて
いました、直ぐ起き上がったので。そのまま送りましたが、今日になって
まだ自転車が取りに来て居ないことに気がつき、もしかして車止めで頭を打って
居ないか確かめる為に電話をしたら、おでこと鼻をすりむいたけどたいしたきずではなかったようでした。主人が居なかったらその人は心筋梗塞を9年前に起しているので、命の保障は出来かねませんでした。私は優しい主人に頭が上がりません。先日の手術の傷跡も1ヶ月経ちましたら、水泡後の瘢痕も残さないで
殆ど消えてしまいました。担当医は半年から1年かかると言っていましたし
1週間は皮膚の下に手を動かすたびに血液が移動しながら、絵の具を流したようこげ茶色に染まっておりました。まさに奇跡的な回復力は、皆さんの為に尽くす
性格なので、神様が助けてくださったのでしょうと良かったねと思いました。

閲覧数1,226 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2015/12/28 11:41
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2015/12/28 13:33
    鉛筆edaさん
    酔っ払った人は宇宙人だからお酒の勢いで宇宙に戻ろうとしたけど
    いくら重心力が保てなくてもまだ73歳だから、頑張って100歳まで生きて、現世に残って人のためになることをしてくださいと
    神様が仰っておりました。ちなみにこの方の住んでいる地域は
    氏神様も在りません、したがって掛川祭りも参加しておりませんが。
    地域独自の夏祭りやイルミネーションが美しい街です。
    次項有
  • 2015/12/28 20:27
    shinobiさん
    自転車で飲みに行くのも昔の習慣ですね!
    私も自転車だったら大丈夫と思って出かけた事が何度かありましたが、危ないです。
    道路交通法が厳しくなったので自転車の飲酒運転も厳しくなりましたが、よく考えると平衡感覚がなくなるので一番危険な行為だと思います。

    身内に助けを求めるのではなくてご主人に連絡が来たということは凄い信頼関係ですね!
    敬服します。
    次項有
  • 2015/12/29 10:36
    鉛筆edaさん
    sinobiさんコメント有難う御座います。
    この方は昭和時代にも宴会の席で酔っ払って階段から落ちたようですが、そのときは入院するほどの状態でしたが、そのときも
    会社の同僚が下で全身で受け止めてくださり、同僚も腰を痛めて
    一晩入院されたようでしたが、今回は大事に至らなくて、
    夕方5時頃で、主人は出かけることが多いのですが、
    その人がスマートフォンを携帯していたことと、
    その時間帯に主人が家に在宅していたので良かったと思いました。
    次項有
  • 2015/12/29 19:38
    鉛筆edaさん
    主人の話ですと知人は自転車には元々乗れない人「東京出身」なので
    掛川に来てからは車に乗っていましたが、車にも乗らなくなってからは、三輪車に乗っているようでした。
    次項有
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