門松の年賀状の方は、パソコンの前のMIDIのキーボードの上に
赤い手鏡を台にして、赤い座布団を乗せ、その上に干支の酉を乗せて背面を半紙で被い門松を飾りましたので、横に影が出来てしまいましたが、スポットライトを3個ぐらい使わないと影は消えないと主人が言ったので、それは無理なので、影も風流の内と開き直りました。
兎に角パソコンの前での撮影は、写真をうつし慣れている主人が撮影しても難しい様でした。
毎年干支の写真を入れて年賀状を作りますが今年は特別でした。 パソコンの中の筆で書初めをしたかったのですが、書初めはお正月にならないと そのゲームの中で書初めを書く筆が使えません。そこで今年の書初めに書いた 文字を使いましたが、キャラに小さく2016が映っていましたが、題材が 過去形の「良かったね」でしたので、かえって昨年中はお世話になりました。 良かったねで文章が続くので違和感はないと思っております。もう一つも 小さな門松の前に来年の干支の酉の置物を飾りましたが、門松も再利用ですので。松の下の方に申が小さく貼ってありました、それを隠すため 飛騨の高山のお土産の 姫鏡台の和風の布地の鏡かけを帯状に巻いたら立派な来年風の門松になりました。来年早々ブログに転載させて頂く予定でおります。お楽しみに;;; |