その後同じ日に、こんな日記も書いておりました。
女ののど自慢で、御前崎の民宿の人が出たの、その人たちはね
東京でスナックやっていたけど。子供が病気で、子供のために東京を捨てて、御前崎で民宿を始めたといっていました。
私も正ちゃんと
一緒に海の近くに住めたらいいと思いました。
1月23日正ちゃんへ 正ちゃん今朝の正ちゃんとてもかわいかった。 だって「抱っこ 抱っこ」って言うんだもん;;; エッ;;;バカなこと書くなって;;; でもたまにはいいじゃん「eじゃん」;;;遠藤周作風も;;; 昨日のテレビでね、地震で動きの取れなかったカップルが男の人の おしっこを袂で受け止めていた場面があったの、私感動しちゃった 女の人があんまり優しすぎて、今そんな優しい人 見かけないもん。;;; 昨日ある週刊誌に書いてあったけど、男と女は愛し合っているうちに 似てくるんだって、;;;血液が混ざり合うからだって;;; ある作家が言ってたよ 「惚れたら寝るさ そしてもっと惚れたら一緒に住むさ」って 正ちゃん 頑張ろうね 以上は平成3年の恋人時代の日記でした。 いいじゃんという静岡弁を日記に使っていたので、 恥ずかしながら 年甲斐もなく転載させて頂きました。 |