タイトル　あの世「天国」のエール　クラス会編

説明　東京の主人のクラスメイトから3月31日の夜に、ビデオ係依頼の
の電話がある前にその日の朝不思議な夢で目が覚めました。
それは、私が見たこともない白黒写真や抽象画のスクラップを主人が
私に見せながら自慢していました。そしてその中にどういう訳か
加山雄三の若いころのセピアの写真も入っておりました。何か私が思ったのは、その前日はお葬式のバスに乗る夢だったりしたので、なぜか
主人があの世から私に伝えたいことがあると思っていましたが、
31日の夜東京のクラスメイトからの電話でようやく主人の伝えたかった
真相が判りました。つまり白黒は昭和時代抽象画は「中学校、小学校」
の「ちゅうしょう」加山雄三は主人が好きだった、エレキバンドの仲間の
ことだと私なりに解釈してさせていただきました。

1私のためにあの世から　エール下さりありがとう
　クラスメイトを気にしてる　そんなあなたの真心が
　夢のドラマで　伝えてる

2白黒写真スクラップ　見たこと無かった写真だね
　先生のこと思ってた　そんなあなたの真心が
　電話あること　判ってた

331日夜9時に　あなたにお食事上げながら
　テレビ見ていたその時に　突然電話があったのよ
　クラスメイトの人からの

4担任先生正ちゃんも　先にあの世で判ってた
　だからあの世で二人して　もう会ってると苦笑い
　先に開いた　偲ぶ会

5天国市　あの世町ー345「メシアと読みます」の住所では
　ビデオ係はできないが　クラスメイトの友達に
　優しいあなたの真心の
　愛のエールを届けてね