皇位継承 |
>テレ朝NEWS >皇室典範改正とりまとめ案 慎重論で6月に持ち越し >テレ朝NWESによるストーリー・ >3時間 > 安定的な皇位継承を巡るとりまとめ案の提示は、来週以降に持ち越しです。 > 今の国会での皇室典範の改正を目指すなか、27日、衆参両院の議長、副議長の4人が会談しました。 > 議長らは、国会の総意として女性皇族が結婚後も皇室に残る案と旧宮家の男系男子を養子に迎える2案が「妥当」だとする取りまとめ案を近く、与野党に提示する方針です。 > ただ、一部で慎重論も残っていて、来月上旬にかけて調整が続く見通しです。
日本語の文法には時制 (tense) というものがない。それで、日本人の脳裏には非現実の内容を載せる構文ができない。そして、日本人は無哲学・能天気になっている。 日本人には現実 (事実) があって、非現実 (考え・哲学) がない。それで、日本人の大人は英文法を習得しきれない子供の様な精神状態になっている。 西洋人は、世界観 (非現実) を持っている。だから ‘我々はどこからきたのか。我々は何者か。我々は何処に行くのか。’ を考え、その答えを自分で出す。 日本人には世界観 (過去・現在・未来、前世・現世・来世) がない。だから、日本人は死後もどこにも行かない。死後も草葉の蔭からじっとこちらの方を覗いている。筋金入りの現実肯定主義者になっている。 日本人は改革のアイデア (非現実) に対しては、’前例がない’と言って断る。’お変わりの無いことは良いことです’として安心する。あたりは一面闇である。 女性天皇のいない国に女性天皇が出現したらそれは創造である。無から有を生じたことになる人間の精神の力が現実を変えたことになる。 男女同権は政治哲学である。皇位継承についてこの方向に舵を切ることのできない政治家は、国を時代遅れの状態にさせる。わが国の政治的後進性の原因は、国民の‘無哲学・能天気’にある。
子供の勉強は他人の受け売りをすること。 大人の勉強は自己の見解を明らかにすること。自己の見解を論文として発表し、英米流の高等教育機関から独創性を認められると、学位 (哲学博士 = Doctor of Philosophy: Ph.D.) が得られる。ぜひやるべき勉強です。 日本人は無哲学・能天気であるから、自己の見解を明らかにすることはできない。だから子供の状態にとどまる。受け売りの教育により天下の秀才 (クイズ王) が沢山出来る。 日本人は思考を停止しているから、自分自身の意見を明らかにしない。わが国のマスコミの編集長でも例外ではない。だからいくら外部の情報を流しても、それが社会の木鐸の役割を果すことはない。「それでどうした、それがどうした」の問いに答えが出せないのである。我々日本人は他人の意見の受け売りの仕方ばかりを教えられて、自己の見解を述べる教育を受けてこなかった。だから個人の価値が低い。[木鐸=ぼくたく:世人を教え導く人]
イザヤ・ベンダサンは、自著 <日本人とユダヤ人> の中で ‘自らの立場’ について以下のように述べています。 何処の国の新聞でも、一つの立場がある。立場があるというのは公正な報道をしないということではない。そうではなくて、ある一つの事態を眺めかつ報道している自分の位置を明確にしている、ということである。 読者は、報道された内容と報道者の位置の双方を知って、書かれた記事に各々の判断を下す、ということである。 ・・・・日本の新聞も、自らの立場となると、不偏不党とか公正とかいうだけで、対象を見ている自分の位置を一向に明確に打ち出さない。これは非常に奇妙に見える。 物を見て報道している以上、見ている自分の位置というものが絶対にあるし、第一、その立場が明確でない新聞などが出せるはずもなければ読まれるはずもない。・・・・・ (引用終り)
我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解する必要がありますね。英語にある時制 (tense) を使った考え方を会得すれば、我々は自己の意思 (will) を明らかにすることも可能になり、指導力を発揮することもできます。自分自身の世界観 (world view) を持つことも出来ので、自己の見解を明らかにすれば我々は国際社会において相手の理解も得られます。未来社会の建設に協力することも可能になり、我々日本人は、人類の進歩により一層の貢献が可能になるでしょう。
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