■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?com_so=DESC&key=830685
2017年02月13日(月) 
最近テレビ番組で、いじめ後遺症というテーマで特集をしていました。子供のころから受けたいじめでもそれが大人になって後遺症という形で残ってしまうのです。そこで最近娘の父親が急病で入院しましたが、もう離婚しているので、付き添いは不可能で、手術の最中も
娘に頼るしかありません。そんな状況で知人に、私がインフルエンザになったことにされて、まるで疫病神扱いにされて扱いにさせて、私の家庭をかき回し
10日まで何ともなかった私なのに、48年に母親が亡くなった時と同じような
喘息がおこり、食欲がおちて、2日間は水分しか取れない状態になってしまいました。体をクの字に曲げて全身を使って咳をするときは涙がぽろぽろ出て
ことばに言い表せないくらい、苦しいです。そんな中でも神様のお社のゴミを
片付けさせて下さったのは、何とスシローさんでした。お土産品を1個
入れ忘れたと言って電話があり、自宅まで届けてくださいました。まだ起きたくもない状態でしたが、スシローさんに自宅案内させて頂きくため、外に出たら
空気が美味しく、神様が呼んで下さったような気がして、家のゴミを2袋すてて。
神様のゴミを御片付けさせて頂きました、咳で体中の筋肉に響き、腰痛もありますが、年金前ですので、あと1日我慢して、15日には病院に行って検査をして、
19日の発表会には元気にステージに立つことを望んでおります。

閲覧数1,255 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2017/02/13 23:42
公開範囲外部公開
コメント(2)
時系列表示返信表示日付順
  • 2017/02/14 12:08
    鉛筆edaさん
    病名は腎臓結石で、娘も20年ぐらい前に尿毒症の一歩手前になって、
    主人が旧市立病院に運び、モルヒネ行って痛みをやわらげ、薬だけで
    回復しましたが、娘の父の場合は、詰まった場所の位置が悪く
    尿の通り路をふさいでしまったため、腎臓に菌が入り、尿閉が起こって、腎臓の機能がかなり悪化していたためでした。
    私の主人が言うには緊急を要する手術で、命にかかわることもあるから、家族を呼んで、承諾の
    もとに、尿管からカテーテルを通して石を取り除き、その後
    ステントを挿入したそうでした。約10年前の心筋梗塞のときは
    主人と娘と3人で、病院に行きましたが、今回は体調不良で
    行けませんでした。、
    次項有
  • 2017/02/14 00:01
    鉛筆edaさん
    娘の父親の手術は娘から電話があり11日の午後6時頃から行われて
    何時間もかかったそうですが、主人は娘が可哀想だと言って
    知人として付き添って、10時ころ娘を家まで送って
    帰宅いたしました。私が神様のお社にお参りして30分位の間に
    主人も車が駐車場になかったのでてっきり昨日「13日」
    のカラオケ大会のビデオ撮影の
    打ち合わせに主催者のお宅に行っていると思っておりましたが
    何もできない私は主人に感謝するしかありませんでした。まさか祝日に手術をするとは思いませんでしたので、13日ではなくて本当に
    「良かったね」とおもいました。
    次項有
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
edaさん
[一言]
edaは通称真法使いのおばあさんです
■この日はどんな日
ほかの[ 02月13日 ]のブログは、
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み