写真に写っているのは我がクリニックの居間に並べられた新刊100冊。これから、紀伊國屋書店に送る準備をしているところだ。それぞれの本にはスリップを挟み、またオマケも表紙裏に入れて、箱詰めし、宅急便の依頼書を書いて箱に貼る。No.1の箱には、もちろん、納品書を入れる。
こんな作業がとても大変でね、家内の手伝いナシにはできない。
釣具屋さんに納める分はスリップはいらないが、サインが要る!これが、また、けっこうな作業でね。嬉しい悲鳴なのだろうが、本当の悲鳴のようでもあって、微妙なところだ。
この間、スキューズの翻訳もお休みだ。
そうそう、スキューズの本はやや新しいので、早めに翻訳権の確認の手紙も出しておいたほうがいいだろうな。
もう1週間もすれば、落ち着いてくると思うが・・・。