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我が家は門徒。余り仏事にはこだわりが無い?といわれる宗派らしいです。 「らしいです」と書いたのは、僕自身門徒だからというより、一般的な仏事全般に対して疎いからですが…。なのでこれから書くことは我が家ならではの出来事で有り、門徒全般をさしたものでは無い事をご了解の上お読み願いますね。 お盆だから、〇〇だからといった事をほとんどと言うか、全くと言ってイイくらいにやっていないので、我が家の女房殿が嫁いで来た時に「何もやらないんだね」と驚いてました。 実は我が家の仏壇(僕は次男で、独立したのにある事情で仏壇があります)は一般的に門徒の皆さんのお宅にあるような金キラの仏壇ではありません。僕の母親が仏壇を購入するときに仏壇屋に行って「門徒の皆さん用」として見せられた仏壇をみてびっくり仰天。 と言うことは、我が家のみならず、僕の実家にあった仏壇も門徒の皆さんがお使いの仏壇では無かった訳で。 そんなこんなで母親が僕の家に据えた仏壇は極々普通(こういった表現が正しいのか否かはわかりません、間違っていたらごめんなさい)のもの。 そんな仏壇に手を合わせる事はあっても、お盆だから等々のイベント?はやったことが無く、よくテレビで見かける?ナスに足をつけたりもやったことありません。 以前、そんな我が家のやり方に不安になり、ご住職に「せいぜい仏壇に手を合わせる位で何もやってないのですが…」とお聞きしたことがあります。でもご住職からもアレコレと言われること無く、今日まで来てしまいました。 もう父親が亡くなって40年以上、母親が亡くなって10年程。我が家の二人の息子ども、勿論僕の父親(爺さん)の顔は知りません。母親(ばあば)の顔は知っていますが、記憶は薄れるばかり…。 僕は未だ両親の歳を追い越しては居ませんが、女房殿は既に自分の親の歳を超えてしまいました。お互いに白髪が増えて当然ですな。 今年もお盆の時期です。 |