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「ようこそJ2へ」などと皮肉る余裕は全く無いけれど、「ブルータスお前もか」といった感じかな?オリジナル10のプライドなんて完全に吹っ飛んだだろうな。この点は「経験者語る」であります。 今季降格しなかった15位・新潟の勝ち点が30!これって信じられない位に低い数字ですよね。J1下位のクラブが先ずは目指すのが勝ち点40と言われてます。そこからすると何と低レベルな戦いだったかがよ〜く分かります。 プロ野球に比べてJ1の試合数は約4分の1、だから名古屋の18試合勝利無しってのはプロ野球での70試合以上勝てなかったというとてつもない出来事。前後期17試合行うJ1では半分以上勝てないっていう事実を見れば名古屋の降格は致し方無い事だった。 がしかし、それだけ勝てなかった指揮官をクビにしなかったフロントもどうしちゃったの?ってなところか。まぁ昨シーズンの清水エスパルスも同じようなものだったので偉そうなことは言えませんが。 僕はシーズン途中での監督更迭は基本的にやるべきでは無いとの考えであり、現在違約金を払え払わないで争っているアフシン・ゴトビ氏の時もそう思っていました。 当時は勝つ時は辛勝、負ける時は大敗ってな感じで、観ていて決して楽しくは無かった。でも選手達はそれなりの約束事の中でプレーしていた様に見えました。 勿論部外者でズブの素人の僕が想像もし得ない何かが有りゴトビのクビを切ったんでしょうが。巷では監督と選手間の溝が決定的になったからとの話ですが真相は如何に? 【閑話休題】 名古屋の社長は久米さんでした。でした、と書いたのは既に本人が「辞めた」と言い切っているからですが。 この久米さん、名古屋の前には清水に在籍して藤本をはじめとして代表候補クラスを清水に引っ張って来た実力者。その実力は名古屋に移って直ぐに優勝させた事でもわかります。 今回は完全にバツ印でしたが、ネットではフロント内の権力闘争に巻き込まれて今年は実権の無い社長に棚上げされていたとの事。 土曜日の試合後の挨拶では滅茶苦茶ブーイングされてた様ですが、辞任報道後の掲示板では「久米を辞めさせるな」と多数書き込まれてましたねぇ。サポも久米さんの実力は認めてるようです。 おっと、ここで忘れちゃいけないのが「西野監督の呪い」と「ノバコの呪い」ですな。 柏レイソル、ヴィッセル神戸、ガンバ大阪と続く西野監督が去ったクラブは降格する事実、今回も打破できませんでした。 同じくノヴァコヴィッチ選手が去ったクラブは降格する事実、これも大宮アルディージャ、清水エスパルスに続いて打破できませんでした。 兎にも角にも名古屋は来季J2リーグで戦うことになりました。 J1から降格する18位(最下位)クラブは、J2で真ん中クラスの実力と言われます。そして最下位で落ちて来たクラブが1年でJ1に復帰した事は有りません。逆に最下位で無ければ1年でJ1復帰も可能だという事にもなります。 兎にも角にも名古屋は来季J2リーグで戦います。 |