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2016年12月22日(木) 
さて紅白の歌はなんていう題名かは御想像におまかせします。
自分なりに題名も変更して作りました。
題 小枝の夢
1 十三父に先立たれ 
  十五で高校入学し
  十七突然目眩起き
  2か月間の休学を
  十八遅れて職を決め
  焼津神社の巫女さんに
  愛する彼「ひと」も出来たけど
  二十を過ぎたら失恋を
  ああ ああ小枝の夢は どこに行く
2 結婚しても夢破れ
  弱い嫁など要らないと
  一人娘は三ヶ月目「みつきめ」に
  江戸に残して里帰り
  逢えないわが子このままじゃ
  母の資格がなくなると
  姑ケガしたその日から
  姑もつれて掛川に
  ああ ああ小枝の夢は どこに行く
3 ひとり浜名湖その夜に
  天の恵みのデュエットを
  彼がいうのは「お客さん
  こんな生活して居たら
  体壊してしまうから
  もっと自分を大切に
  俺と一緒に東京で
  楽な仕事を探そうと」

閲覧数955 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2016/12/22 22:33
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2016/12/22 22:41
    鉛筆edaさん
    行数が足りなくなったので付け加え
    3の続き
    ああ ああ小枝の夢は江戸にある。
    ああ ああ夢が叶った吉田町
    次項有
  • 2016/12/22 23:05
    鉛筆edaさん
    平成元年ころは、昼間は保険会社夜は飲食店の会計事務、そして
    休日の日はホテルや旅館の接待係をしていて、睡眠時間は5時間
    を切って30代なのに時々心臓が詰まって胸が苦しくなったり
    しても仕事を休むことが出来ませんでした。最近の検査でも
    不整脈で来年は循環器科に行く予定ですが、この頃からの
    無理が65歳過ぎてから出てきているのだろうと、思い、今考えると
    普通の人の2倍以上働いておりました。でもどう考えても30キロに満たない体重の母から生まれて、生後2週間でひきつけを起こした、生まれつきひ弱な喘息持ちの私が現在生きて居られるのが奇跡に近いと思っております。
    次項有
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